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シークス

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7613 プライム

シークス株式会社は、電子部品の調達、電子機器受託製造サービス(EMS)、物流をグローバルに展開する「グローバル・ビジネス・オーガナイザー」です。車載関連機器(ECU、車載カメラ等)を主軸とし、産業機器、家電機器、情報機器など幅広い分野の基板実装・組立を手掛けています。世界15カ国に約50の拠点を持ち、部材調達から製造までワンストップで提供できる体制が強みです。競合環境としては、製造の水平分業化が進むなか、開発・生産のスピードアップとコスト削減を求める大手メーカーとの取引において、グローバルなネットワークと生産技術力が競争力の源泉となっています。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-27 提出)

収益性

営業利益率

3.1%

≧10%が優良

ROA

4.2%

≧5%が優良

ROE

2.4%

≧10%が優良

ROIC

2.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-4.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

3.4%

≧10%が優良

EPS成長率

-33.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は前年比4.2%減の2,894億円、純利益は同33.7%減の24.8億円となったが、これは中国での減損損失や欧州工場の譲渡に伴う特別損失が主因。
  • 営業キャッシュ・フローは265億円と大幅な黒字を維持しており、不採算拠点(ハンガリー工場)の整理・売却による収益構造の適正化が進展。
  • 中期経営計画「SIIX VISION 2026」に基づき、バイオ抗体医薬品のCDMO事業参入や製造DXなど、既存EMS事業を超えた高付加価値領域への投資を強化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+70.1%
売上高
-1.2%
2Q
営業利益
+31.0%
売上高
-4.3%
3Q
営業利益
+6.6%
売上高
-4.7%
通期
営業利益
+3.4%
売上高
-4.2%

3行解説

  • 利益構造の改善と減損の相克: 売上高は車載・産業機器向け減少で減収(-4.2%)となったが、徹底した製造経費削減により営業利益は増益(+3.4%)を確保。一方で、欧州等の不振に伴う減損損失22.7億円の計上で純利益は33.7%の大幅減益となった。
  • 中華圏の驚異的な収益回復: 中華圏セグメントにおいて、売上高が8.3%減となる中、製造経費の削減等によりセグメント利益が前年比約28倍(2,765%増)の7.8億円へ急回復した点がポジティブなサプライズ。
  • V字回復を狙う強気の2026年予想: 2026年12月期は売上高3,000億円(+3.6%)、純利益60億円(+141.1%)と、一過性損失の剥落と車載需要の回復を見込んだ大幅なV字回復を計画している。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-27 2025-12 期末 有価証券報告書-第34期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-12 2025-12 通期 2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2025-12 第3四半期 2025年12月期第3四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2025-12 第2四半期 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-14 2025-12 第1四半期 2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-27 2024-12 期末 有価証券報告書-第33期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)