ホーム / 白銅 / 四半期進捗

白銅 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 半導体製造装置業界の需要低迷が直撃し、売上高は微増(前年同期比0.7%増)ながらも営業利益は36.0%減と大幅な減益着地。
  • 航空・宇宙分野や官需は堅調に推移するも、粗利益率の高い標準在庫品の販売減や新工場・事務所増床に伴う固定費増が利益を圧迫。
  • 米国子会社の完全子会社化を実施したが、北米および中国セグメントは営業赤字に転落しており、海外事業の立て直しが急務。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 326.9億円(前年同期比 0.7%増)
  • 営業利益: 10.0億円(同 36.0%減)
  • 経常利益: 10.8億円(同 38.8%減)
  • 中間純利益: 6.8億円(同 44.1%減)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期計画(売上高672億円、営業利益24.5億円)に対し、売上高進捗率は48.7%、**営業利益進捗率は41.0%**にとどまります。前年同期は営業利益が28.7%増と勢いがありましたが、今期は半導体市況の回復遅れとコスト増が重なり、通期目標達成に向けて下期の強い巻き返しが必要な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:停滞): 売上高282.7億円、セグメント利益10.1億円。航空・宇宙、官需向けは好調ですが、利益柱である半導体装置向けが低迷。棚卸資産影響額の差益が前年同期の2.3億円から0.8億円へ縮小したことも利益を押し下げました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 327.0億円 +0.7% 324.9億円
営業利益 10.1億円 +36.0% 15.7億円
経常利益 10.9億円 +38.8% 17.8億円
当期純利益(親会社帰属) 6.8億円 +44.1% 12.2億円
包括利益 6.4億円 +49.8% 12.8億円
1株当たり当期純利益 60.25円 107.87円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 418.9億円 447.4億円
純資産 237.3億円 237.6億円
自己資本比率 56.7% 53.1%
自己資本 237.3億円 237.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 672.0億円 +1.2%
営業利益 24.5億円 +17.9%
経常利益 25.8億円 +19.7%
当期純利益 16.9億円 +24.5%
1株当たり当期純利益 149.01円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 49円 28円
期末 40円 52円 予想
年間合計 89円 80円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。