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白銅

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7637 プライム

白銅株式会社(以下、当社)は、アルミニウム、伸銅、ステンレス等の非鉄金属材料およびプラスチック材料の加工・販売を主業とする素材商社です。約5,500品目の標準在庫を持ち、顧客の注文に応じて切断・フライス加工を行い短納期で配送するビジネスモデル(「白銅ネットサービス」等)に強みがあります。主要顧客は半導体製造装置、FPD製造装置、航空・宇宙、自動車業界等多岐にわたります。競合環境としては、加工機能とIT基盤(DX)を組み合わせた独自の在庫・物流網により、単なる素材卸にとどまらない付加価値を提供しています。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

4.5%

≧10%が優良

ROA

6.9%

≧5%が優良

ROE

9.7%

≧10%が優良

ROIC

8.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

16.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

18.2%

≧10%が優良

EPS成長率

16.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は生成AI関連や中国向けの半導体製造装置需要の回復により、前期比16.0%増の664.1億円と大幅な増収を達成した。
  • 中期経営計画「STEP」を公表し、2027年度に売上高1,041億円、経常利益60億円を目指す野心的な成長戦略を掲げている。
  • 北米セグメントの赤字拡大(2.8億円の損失)が足かせだが、米国孫会社の100%子会社化を決定するなど、海外展開への攻めの投資を継続している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+55.6%
売上高
+8.3%
2Q
営業利益
+36.0%
売上高
+0.7%
3Q
営業利益
+11.7%
売上高
+0.9%

3行解説

  • 減収減益の着地: 生成AI向け需要は堅調なものの、スマホ・PC・EV向けの低迷や中国市場の回復遅れにより、営業利益は前年同期比11.7%減の19.5億円に沈んだ。
  • 海外セグメントの苦戦: 北米(営業損失5,400万円)と中国(営業損失600万円)の両地域で赤字を計上しており、海外展開の収益化が足元の大きな課題となっている。
  • 通期下方修正と投資負担: 工場新設・増床に伴う固定費増加が利益を圧迫しており、同日に通期業績予想の下方修正(営業利益マイナス9.8%)を発表、期待された回復シナリオが後退した。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-12 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第76期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)