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トップカルチャー 四半期進捗

決算短信(2025-10 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業黒字浮上: 売上高は不採算3店舗の撤退影響で前年同期比3.5%減の48.9億円となったが、営業利益は4百万円(前年同期は31百万円の損失)と第1四半期として黒字化を達成した。
  • 新事業の成長加速: 主軸の蔦屋書店事業が減収となる中、ゲーム・トレカ事業(営業利益443%増)や飲食事業(同213%増)が大幅増益となり、多角化戦略が収益を下支えしている。
  • 財務基盤の脆弱性: 損益面では改善が見られるものの、自己資本比率は9.5%と前期末から0.5ポイント低下しており、依然として低水準な財務状況が継続している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 48.94億円(前年同期比 3.5%減)
  • 営業利益: 0.04億円(前年同期は0.31億円の損失)
  • 経常損失: △0.16億円(前年同期は△0.48億円の損失)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △0.28億円(前年同期は△0.56億円の損失)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高182.09億円、営業利益1.27億円)に対する進捗率は、売上高が26.9%、営業利益が3.1%にとどまります。前第1四半期は営業赤字であったため、黒字化した点は「勢いの好転」と評価できますが、営業利益の通期達成には今後さらなる収益改善の加速が不可欠です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 蔦屋書店事業(減速): 売上高44.26億円(4.9%減)。書籍(3.2%減)に加え、レンタル(30.8%減)、CD(20.2%減)、DVD(50.1%減)の既存メディア売上落込みが顕著。セグメント損失は36百万円と前期(46百万円の損失)より縮小したが、依然として赤字。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-11 〜 2025-01

項目 当期 前年比 前年同期 2023-11 〜 2024-01
売上高 48.9億円 -3.5% 50.7億円
営業利益 4,000,000円 -31,000,000円
経常利益 -16,000,000円 -48,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -28,000,000円 -56,000,000円
包括利益 -22,000,000円 -53,000,000円
1株当たり当期純利益 -1.8円 -3.64円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-01末 2024-10末
総資産 157.1億円 157.8億円
純資産 15.3億円 16.2億円
自己資本比率 9.5% 10.0%
自己資本 14.9億円 15.8億円
1株当たり純資産 -40.82円 -36.98円

通期予想

2024-11 〜 2025-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 182.1億円 -1.1%
営業利益 1.3億円
経常利益 43,000,000円 +18.9%
当期純利益 -1.4億円
1株当たり当期純利益 -8.98円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想