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トップカルチャー 四半期進捗

決算短信(2025-10 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 構造不況に苦しむ蔦屋書店事業の不振を、店舗純減(上期7店舗閉鎖)と徹底したコスト管理で凌ぎ、営業赤字幅は1.11億円(前年同期は1.62億円の赤字)へと縮小した。
  • ゲーム・トレカ事業が売上高前年同期比24.5%増、セグメント利益6倍超と急成長しており、祖業依存からの脱却を模索する「書籍×○○」の複合化戦略が一部で芽吹いている。
  • 自己資本比率が8.5%(前年同期10.0%)へ低下し、1株当たり純資産がマイナス転落(△57.91円)するなど、依然として極めて厳しい財務状況に置かれている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 93.02億円(前年同期比5.0%減)
  • 営業損失: △1.11億円(前年同期は△1.62億円)
  • 経常損失: △1.49億円(前年同期は△1.92億円)
  • 親会社株主に帰属する中間純損失: △2.62億円(前年同期は△2.18億円)
  • 進捗率と勢い: 通期計画が「未定(精査中)」とされたため、正確な進捗率は算出不能。しかし、売上高は店舗数減少(前年同期53店舗→現在46店舗)に伴い減少傾向が続いており、赤字幅は改善したものの、純損失は特別損失(リース解約損7,570万円等)の計上により拡大しており、勢いは依然として停滞している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 蔦屋書店事業(減速): 売上高83.79億円(前年同期比6.4%減)。店舗閉鎖の影響が直撃しており、レンタル、販売CD・DVD、書籍の主要項目が軒並み前年割れ。ただし、特撰雑貨文具は既存店前年比107%と堅調。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-11 〜 2025-04

項目 当期 前年比 前年同期 2023-11 〜 2024-04
売上高 93.0億円 -5.0% 97.9億円
営業利益 -1.1億円 -1.6億円
経常利益 -1.5億円 -1.9億円
当期純利益(親会社帰属) -2.6億円 -2.2億円
包括利益 -2.5億円 -2.1億円
1株当たり当期純利益 -16.8円 -14円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-04末 2024-10末
総資産 148.1億円 157.8億円
純資産 13.0億円 16.2億円
自己資本比率 8.5% 10.0%
自己資本 12.6億円 15.8億円
1株当たり純資産 -57.91円 -36.98円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想