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ダイイチ 四半期進捗

決算短信(2025-09 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 新店効果による大幅増収と先行投資による大幅減益: 「千歳店」「アリオ札幌店」の出店により売上高は前年同期比9.8%増と伸長したが、開店に伴う人件費や消耗品費等の経費が当期間に集中し、営業利益は同33.5%減と利益面を圧迫した。
  • 札幌ブロックの躍進: イトーヨーカドー撤退跡地への居抜き出店(アリオ札幌店)を当初予定の4月から3月に前倒しし、同ブロックの売上高が前年比21.2%増と急拡大、ドミナント強化が鮮明となった。
  • 通期計画への進捗は概ね順調: 利益面は大幅減益ながらも、通期計画に対する利益進捗率は46%台を確保しており、下半期の新店寄与による巻き返しを織り込んだ計画通りの推移と言える。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 285億75百万円(前年同期比 9.8%増)
  • 営業利益: 7億69百万円(同 33.5%減)
  • 経常利益: 7億62百万円(同 34.4%減)
  • 中間純利益: 5億54百万円(同 30.6%減)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:48.8%
    • 営業利益:46.6%
    • 経常利益:46.2%
    • 当期純利益:46.2%
  • 勢いの変化: 前年同期は売上・利益ともに増収増益であったが、今期は積極的な出店戦略に伴う「産みの苦しみ」のフェーズ。ただし、売上高の成長率は前年同期(8.0%増)を上回る9.8%増に加速しており、トップラインの勢いは非常に強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 札幌ブロック(勢い:加速): 売上高100億円(前年同期比21.2%増)。「アリオ札幌店」の早期オープンが奏功し、想定を上回る来客数を記録。同社の成長エンジンとなっている。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-03
売上高 285.8億円 +9.8% 260.1億円
営業利益 7.7億円 -33.5% 11.6億円
経常利益 7.6億円 -34.4% 11.6億円
当期純利益(親会社帰属) 5.5億円 -30.6% 8.0億円
1株当たり当期純利益 49.1円 70.08円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-09末
総資産 277.6億円 262.0億円
純資産 170.5億円 168.5億円
自己資本比率 61.4% 64.3%
自己資本 170.5億円 168.5億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 585.0億円 +12.9%
営業利益 16.5億円 -13.8%
経常利益 16.5億円 -15.7%
1株当たり当期純利益 106.13円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 18円
期末 30円 18円 予想
年間合計 30円 36円 予想