スギホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高5,001億円(前年同期比20.9%増)、営業利益236億円(同16.8%増)と、M&A効果と堅調な物販・調剤需要により大幅な増収増益を達成。
  • 親会社株主に帰属する中間純利益は286億円(同119.1%増)と激増。これは繰延税金資産の計上等に伴う法人税等調整額(118億円の利益押し上げ)が主因。
  • 株式会社セキ薬品の持分法適用会社化(取得価額225億円)を決定。関東圏のドミナント強化に向けた積極的な攻めの姿勢が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(第2四半期累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 5,001億72百万円(前年同期比20.9%増)
  • 営業利益: 236億96百万円(同16.8%増)
  • 経常利益: 242億36百万円(同12.9%増)
  • 中間純利益: 286億16百万円(同119.1%増)

通期計画(売上高1兆50億円、営業利益490億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 49.8%(前年同期の通期実績に対する進捗は約47.4%)
  • 営業利益: 48.4%(前年同期の通期実績に対する進捗は約44.5%) 通期計画に対する進捗は、前年同期と比較しても非常に順調に推移しており、通期目標の達成に高い蓋然性があります。特に売上高の伸び(20.9%増)は、通期予想の前提(14.5%増)を大きく上回る勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(ドラッグストア・調剤事業)ですが、領域ごとの勢いは以下の通りです。

  • 物販領域(勢い:強): 酷暑による熱中症対策品やヘルス&ビューティ関連、食品が底堅く推移。インバウンド需要の獲得強化も寄与しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 5001.7億円 +20.9% 4138.1億円
営業利益 237.0億円 +16.8% 202.9億円
経常利益 242.4億円 +12.9% 214.7億円
当期純利益(親会社帰属) 286.2億円 +119.1% 130.6億円
包括利益 291.7億円 +130.7% 126.4億円
1株当たり当期純利益 158.13円 72.17円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 5548.0億円 4951.2億円
純資産 2762.9億円 2507.0億円
自己資本比率 49.8% 50.6%
自己資本 2762.8億円 2507.0億円
1株当たり純資産 1,526.71円 1,385.37円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 10050.0億円 +14.5%
営業利益 490.0億円 +15.1%
経常利益 505.0億円 +20.3%
当期純利益 442.0億円 +72.1%
1株当たり当期純利益 244.24円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 15円
期末 20円 20円 予想
年間合計 35円 35円 予想

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