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あさくま 四半期進捗

決算短信(2026-01 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 28年ぶりの悲願達成: 売上高が100.45億円を記録し、28年ぶりに100億円の大台を突破。営業利益も前年比2.9倍(+188.9%)と爆発的な成長を遂げた。
  • 既存店の圧倒的勢い: 既存店売上高が38カ月連続で前年超過。特に第4四半期は3カ月連続で前年比120%超と、期末にかけて成長スピードが加速している。
  • 実質ベースでの大幅増益: 当期純利益は表面上42.8%減だが、前期の税効果会計による一過性利益(4.55億円)を除いた実質ベースでは188.6%増と、稼ぐ力が劇的に改善。

2. 直近の業績と進捗率

2026年1月期(通期)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 100.45億円(前年同期比 +20.3%)
  • 営業利益: 5.19億円(同 +188.9%)
  • 経常利益: 5.26億円(同 +185.1%)
  • 当期純利益: 3.25億円(同 △42.8%)

分析: 本決算は期初予想を上回る着地。特筆すべきは第4四半期の勢いです。前年同期は2月〜1月の変則決算への移行期で単純比較が難しいものの、既存店売上高が前年比120%を連続で超えている点は、市場の期待を上回る「超巡航速度」での着地と言えます。純利益の減少は前期の欠損金に伴う税務上の特殊要因(益出し)による剥落であり、本業の収益性は極めて良好です。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(飲食事業)ですが、内容には明確な濃淡が見られます。

  • 勢い(ステーキのあさくま): 主力の既存店が極めて強固。「肉の日イベント」での単価アップ(100円以上上昇)や、通常曜日比で売上8倍超を記録した「食べ放題イベント」が新規ファンを創出。21年ぶりの大阪再出店(西梅田店)も、開店前に200組が並ぶなど爆発的な立ち上がりを見せています。

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進捗詳細

今期実績

2025-02 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2025-01
売上高 100.5億円 +20.3% 83.5億円
営業利益 5.2億円 +188.9% 1.8億円
経常利益 5.3億円 +185.1% 1.8億円
当期純利益(親会社帰属) 3.3億円 -42.8% 5.7億円
1株当たり当期純利益 61.18円 106.89円
希薄化後1株当たり純利益 61.18円 106.86円

財務状態

項目 2026-01末 2025-01末
総資産 49.5億円 43.5億円
純資産 34.0億円 30.7億円
自己資本比率 68.5% 70.5%
自己資本 34.0億円 30.7億円
1株当たり純資産 638.98円 577.85円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 10.1% 20.4%
ROA(総資産経常利益率) 11.3% 4.6%
売上高営業利益率 5.2% 2.2%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 8.8億円 3.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -4.2億円 -2.9億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -80,000,000円 2,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 24.4億円 20.6億円

来期予想

2026-02 〜 2027-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 123.0億円 +22.4%
営業利益 6.6億円 +27.3%
経常利益 6.7億円 +27.2%
1株当たり当期純利益 77.11円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
年間合計 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —