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レオクラン 四半期進捗

決算短信(2026-09 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大型M&Aによる劇的な規模拡大: ファスキアHDの連結化により、売上高が前年同期比3.2倍の103.7億円へ急拡大し、営業損益も前年の赤字から黒字に浮上。
  • 新セグメントが収益の柱に: 新設された「低侵襲医療機器販売事業」が売上の約45%を占める主力事業となり、既存事業の赤字を補完する構造へ変化。
  • 財務構造の変貌と高レバレッジ化: 買収資金の借入により有利子負債が約50億円増加し、自己資本比率が51.8%から25.7%へ急低下。

2. 直近の業績と進捗率

2026年9月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 103.7億円(前年同期比 +227.1%)
  • 営業利益: 0.16億円(前年同期は2.3億円の赤字)
  • 経常利益: 0.07億円(前年同期は2.3億円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △0.79億円(前年同期は1.6億円の赤字)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率:24.7%(通期予想420億円に対し)
  • 営業利益進捗率:3.5%(通期予想4.6億円に対し) 売上高は通期計画に対して概ね順調な滑り出しですが、営業利益の進捗は3.5%と低水準に留まっています。ただし、同社は例年下期(特に年度末の3月)に利益が偏重する傾向があり、第1四半期で前年の大幅赤字から黒字に転換した点は、モメンタムの劇的な改善と評価できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • メディカルトータルソリューション事業(勢い:回復途上)

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進捗詳細

今期累計実績

2025-10 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-10 〜 2024-12
売上高 103.7億円 +227.1% 31.7億円
営業利益 16,000,000円 -2.4億円
経常利益 7,000,000円 -2.3億円
当期純利益(親会社帰属) -79,000,000円 -1.6億円
包括利益 -60,000,000円 -1.6億円
1株当たり当期純利益 -13.46円 -27.78円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-09末
総資産 212.3億円 108.7億円
純資産 56.5億円 58.2億円
自己資本比率 25.7% 51.8%
自己資本 54.6億円 56.3億円

通期予想

2025-10 〜 2026-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 420.0億円 +95.4%
営業利益 4.6億円 +59.6%
経常利益 3.8億円 +23.0%
当期純利益 8,000,000円 -94.8%
1株当たり当期純利益 1.35円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 17円 17円 予想
年間合計 17円 17円 予想