株式会社いつもは、「日本の未来をECでつくる」をミッションに掲げ、ブランド・メーカーのEC事業を総合的に支援するECワンプラットフォーム事業を展開しています。主力サービスは、戦略立案から運営、物流までを一括支援する「Oneコマース」、公式ECサイトの運営を代行する「協業ブランドパートナー」、自社でD2Cブランドを運営する「共創・自創バリューアップ」、およびライブコマースプラットフォーム「Peace you LIVE」を運営する「ECプラットフォーム」の4区分です。主要顧客は大手から中小のブランド・メーカーであり、競合環境としては、大手広告代理店やECコンサルティングを行うベンチャー企業が挙げられます。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)収益性
営業利益率
0.5%
≧10%が優良
ROA
0.9%
≧5%が優良
ROE
-4.1%
≧10%が優良
ROIC
0.5%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
0.6%
≧10%が優良
営業利益成長率
-76.8%
≧10%が優良
EPS成長率
-137.5%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高は139.4億円(前年比0.6%増)と微増ながら、主力サービスのリリース遅延や子会社の在庫処分が響き、0.98億円の純損失に転落した。
- TikTokShop等の「ソーシャルコマース総合支援」を次なる成長の柱に据え、既存のモール型EC依存からの脱却と事業構造の変革を急いでいる。
- 営業キャッシュ・フローは0.65億円と黒字化したが、子会社ビーランの構造改革やのれん(2.68億円)の減損リスクが今後の懸念点である。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -0.8億円 / 予想: 2.5億円
-81.8%
売上高
実績: 32.9億円 / 予想: 150.4億円
-2.6%
2Q
営業利益
実績: -0.5億円 / 予想: 2.5億円
+49.4%
売上高
実績: 75.3億円 / 予想: 150.4億円
+14.5%
3Q
営業利益
実績: 1.3億円 / 予想: 2.5億円
—
売上高
実績: 130.2億円 / 予想: 170.4億円
+27.5%
3行解説
- 大幅増収・営業黒字転換: 売上高は前年同期比27.5%増の130.2億円と急成長し、前年同期の営業赤字から1.25億円の黒字へ浮上した。
- 協業ブランドパートナー事業が牽引: 当期投入の新ブランドが大幅伸長し、売上構成の約74%を占める主力事業として全体の成長をドライブしている。
- 先行投資と財務負担の増大: TikTok Shop関連等の戦略的投資を継続中だが、急拡大に伴う売掛金・在庫の増加により現預金が17.5億円減少しており、資金繰りの注視が必要。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第18期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)