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長野計器 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力の2事業が苦戦: 半導体業界の在庫調整継続と国内FA・空圧機器向けの需要減退により、売上高(前年同期比6.2%減)、営業利益(同22.3%減)と減収減益の着地。
  • 利益率の悪化: 特に圧力センサ事業の営業利益が42.9%減と急落し、連結全体の営業利益率も前年同期の10.2%から8.5%へと低下。
  • 先行投資の継続: 業績足踏みの中でも、圧力センサ素子の加工棟を増設(9月稼働予定)するなど、中長期的な需要回復を見据えた生産能力増強の手は緩めていない。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 158.79億円(前年同期比 6.2%減)
  • 営業利益: 13.46億円(同 22.3%減)
  • 経常利益: 13.03億円(同 29.6%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 10.47億円(同 27.9%減)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率: 23.7%(前年同期の通期実績に対するQ1進捗は非開示だが、Q1実績額169億円に対し今回は158億円と勢いは減速)
  • 営業利益進捗率: 19.8%(計画68億円に対し13.46億円)
  • 通期計画に対する進捗率は2割程度に留まり、前年同期の営業利益(17.33億円)と比較しても、期初スタートとしてはやや低調な滑り出しです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 圧力計事業(減速): 売上高 82.88億円(7.8%減)、営業利益 5.78億円(9.9%減)。プロセス業界の保守需要は堅調なものの、国内FA・半導体向けの落ち込みが響いた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 158.8億円 +6.2% 169.2億円
営業利益 13.5億円 +22.3% 17.3億円
経常利益 13.0億円 +29.6% 18.5億円
当期純利益(親会社帰属) 10.5億円 +27.9% 14.5億円
包括利益 16.9億円 +39.6% 28.1億円
1株当たり当期純利益 54.83円 76.04円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 752.4億円 744.1億円
純資産 459.0億円 446.6億円
自己資本比率 59.8% 58.8%
自己資本 449.9億円 437.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 671.0億円 +3.5%
営業利益 68.0億円 +11.1%
経常利益 69.0億円 +8.9%
当期純利益 51.0億円 +15.8%
1株当たり当期純利益 263.98円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 24円 24円 予想
期末 24円 24円 予想
年間合計 48円 48円 予想

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