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長野計器 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 半導体・FA向けの在庫調整が想定より長引き、主力2事業(圧力計・圧力センサ)が大幅な減益
  • 一方で、ダイカスト事業と計測制御機器事業が黒字転換し、自動車業界の回復が全社の下支え役となった。
  • 業績は減収減益ながら、**年間配当を従来予想から増配(48円→50円)**し、株主還元姿勢を強化。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 324億100万円(前年同期比 9.1%減)
  • 営業利益: 32億5100万円(同 18.6%減)
  • 経常利益: 31億6900万円(同 21.0%減)
  • 中間純利益: 22億4200万円(同 24.3%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 48.3% / 営業利益: 47.8% / 経常利益: 45.9% / 純利益: 44.0%
  • 分析: 前年同期の勢いと比較すると、売上高・各利益ともに2割前後の減益となっており、勢いは鈍化しています。進捗率は50%をやや下回っていますが、会社側は「業績予想との大きな乖離はない」として計画を据え置いています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 圧力計事業(減速): 売上高171億7500万円(10.4%減)。国内の半導体・FA向けが低迷。米国子会社はドルベースでは堅調でしたが、円高による換算損が響きました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 324.0億円 +9.1% 356.3億円
営業利益 32.5億円 +18.6% 39.9億円
経常利益 31.7億円 +21.0% 40.1億円
当期純利益(親会社帰属) 22.4億円 +24.3% 29.6億円
包括利益 31.1億円 +15.0% 36.6億円
1株当たり当期純利益 117.39円 155.01円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 756.7億円 744.1億円
純資産 473.0億円 446.6億円
自己資本比率 61.2% 58.8%
自己資本 463.4億円 437.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 671.0億円 +3.5%
営業利益 68.0億円 +11.1%
経常利益 69.0億円 +8.9%
当期純利益 51.0億円 +15.8%
1株当たり当期純利益 263.98円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 24円 26円
期末 24円 24円 予想
年間合計 48円 50円 予想

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