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東京衡機 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比35.4%増と大幅増収:主力事業の試験機需要が旺盛なことに加え、新規連結したASTOM R&D(デジタル事業)の寄与によりトップラインが急拡大。
  • 利益面は「超・後出し」の進捗状況:営業利益・経常利益ともに黒字転換したものの、通期計画に対する進捗率は営業益でわずか5.1%にとどまり、第4四半期(12-2月)への極端な偏重が鮮明。
  • 「フィジカルAI」への戦略転換と訴訟提起:デジタル事業の買収を機に新中期経営計画を推進する一方、元代表取締役らに対し約3.4億円の損害賠償訴訟を提起するなど、過去の不正清算と再生を同時に進める局面。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は、売上高28.94億円(前年同期比35.4%増)、営業利益964万円(前年同期は1.05億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失38万円(前年同期は5,552万円の損失)となりました。 通期計画(売上47.7億円、営業益1.77億円)に対する**進捗率は、売上高で60.7%、営業利益で5.1%**です。前年同期は営業赤字であったため勢いは改善していますが、通期目標の達成には第4四半期だけで約1.67億円の営業利益を稼ぎ出す必要があり、計画達成へのハードルは非常に高い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 試験機事業:【強い勢い】 売上高23.71億円(前年同期比29.9%増)、営業利益4.28億円(同75.2%増)。自動車や鉄鋼業界向けの受注が好調で、受注残高は過去最高水準を記録。高付加価値化も進み、利益成長を牽引しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 28.9億円 +35.4% 21.4億円
営業利益 9,000,000円 -1.1億円
経常利益 1,000,000円 -93,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -0円 -55,000,000円
包括利益 -25,000,000円 -55,000,000円
1株当たり当期純利益 -0.05円 -7.79円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 48.2億円 37.7億円
純資産 17.4億円 16.2億円
自己資本比率 32.6% 41.7%
自己資本 15.7億円 15.7億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 47.7億円 +36.9%
営業利益 1.8億円 +603.8%
経常利益 1.7億円 +367.6%
当期純利益 1.9億円 +193.9%
1株当たり当期純利益 25.94円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想