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東京計器 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な利益成長: 第3四半期累計の営業利益は前年同期比527.1%増の10.54億円と爆発的に拡大。船舶港湾機器事業の円安効果と防衛・通信機器事業の増収が寄与した。
  • 通期業績予想の上方修正: 売上高は部品調達遅延などで下方修正したものの、各段階利益を上方修正。営業利益・経常利益ともに過去最高を更新する見通し。
  • 仕掛品の急増とQ4への期待: 受注残の増加に伴い仕掛品が前期末比で約58億円増加しており、第4四半期に売上が集中する収益構造を背景とした高い業績透明性が示された。

2. 直近の業績と進捗率

  • 着地状況: 第3四半期累計の売上高は342.41億円(前年同期比11.5%増)、営業利益は10.54億円(同527.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9.32億円(同691.1%増)。
  • 通期計画(修正後)に対する進捗率:
    • 売上高: 59.7%(前年同期 65.1%)
    • 営業利益: 23.1%(前年同期 6.1%)
  • 分析: 売上進捗は前年を下回るが、利益進捗は劇的に改善。同社は防衛や鉄道事業の特性上、売上が第4四半期に集中する傾向があり、現時点での低進捗は例年通りの動きである。むしろ、利益が第3四半期時点で既に前年通期実績の約38%に達している点はポジティブ。

3. セグメント別のモメンタム

  • 船舶港湾機器(勢い:強): 売上高88.58億円(8.5%増)、営業利益11.58億円(43.6%増)。新造船向け機器や保守サービスが好調。円安も利益を強く押し上げた。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 342.4億円 +11.5% 307.0億円
営業利益 10.5億円 +527.1% 1.7億円
経常利益 12.3億円 +255.2% 3.5億円
当期純利益(親会社帰属) 9.3億円 +691.1% 1.2億円
包括利益 6.8億円 +7.6% 7.4億円
1株当たり当期純利益 56.75円 7.18円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 751.0億円 669.8億円
純資産 375.3億円 373.7億円
自己資本比率 49.3% 55.0%
自己資本 370.5億円 368.5億円
1株当たり純資産 2,255.13円 2,243.54円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 574.0億円 +21.7%
営業利益 45.7億円 +65.1%
経常利益 47.3億円 +58.2%
当期純利益 34.0億円 +49.4%
1株当たり当期純利益 206.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 32.5円 35円 予想
年間合計 32.5円 35円 予想

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