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東京計器 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 防衛・通信機器事業が牽引: 防衛予算増額を背景に売上高が前年同期比31.1%増、営業損益が前年の赤字から8.67億円の黒字へ急改善し、全社業績を強力に押し上げた。
  • 通期予想の上方修正: 防衛省向け納入の進捗と製品構成の良化に伴う原価率低減を理由に、通期の営業利益予想を40億円から45億円へ12.5%引き上げた。
  • Q4偏重の緩和と進捗加速: 営業利益の進捗率は45.3%と、前年同期(21.7%)を大幅に上回るペースで推移しており、例年以上の収益確定の早さが目立つ。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結業績は、売上高397.48億円(前年同期比16.1%増)、営業利益20.38億円(同93.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益17.39億円(同86.5%増)と大幅な増収増益を達成しました。

  • 通期計画(修正後)に対する進捗率:
    • 売上高:65.8%(前年同期 59.4%)
    • 営業利益:45.3%(前年同期 21.7%) 官公庁向け案件が第4四半期に集中する季節性があるものの、今期は第3四半期時点での進捗が極めて順調です。特に営業利益の進捗率は前年同期比で倍以上のスピードとなっており、足元の勢いの強さが確認できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 防衛・通信機器事業【強い勢い】: 売上高156.83億円(前年同期比31.1%増)。航空機・艦艇搭載機器の販売が絶好調。製品構成の好転も寄与し、前年の3.67億円の損失から黒字転換を果たした最大の功労セグメントです。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 397.5億円 +16.1% 342.4億円
営業利益 20.4億円 +93.4% 10.5億円
経常利益 21.8億円 +77.8% 12.3億円
当期純利益(親会社帰属) 17.4億円 +86.5% 9.3億円
包括利益 19.8億円 +189.2% 6.8億円
1株当たり当期純利益 105.82円 56.75円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 809.2億円 765.0億円
純資産 424.0億円 410.1億円
自己資本比率 51.7% 52.8%
自己資本 418.7億円 404.2億円
1株当たり純資産 2,547.63円 2,460.11円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 604.0億円 +4.8%
営業利益 45.0億円 +7.3%
経常利益 46.0億円 +8.0%
当期純利益 32.1億円 +15.5%
1株当たり当期純利益 195.34円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 35円 40円 予想
年間合計 35円 40円 予想

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