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国際計測器 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • Q1大幅増益と黒字転換: 売上高は前年同期比48.5%増の35.6億円、営業損益は前年の赤字から5億円の黒字へ急改善し、極めて強い期首ロケットスタートとなった。
  • アジア向け大型案件の検収進展: 主力のバランシングマシンがアジアのタイヤメーカー向けに大型検収が進み、国内でも電気自動車(EV)関連の試験機受注が寄与した。
  • 受注高の大幅減少が懸念材料: 業績着地は好調な一方、Q1の受注高は前年同期比27.8%減、受注残高も13.8%減と、先行きの需要減速を示唆するデータが出ている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期(2025年4月-6月)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 35.69億円(前年同期比 48.5%増)
  • 営業利益: 5.02億円(前年同期は1.06億円の損失)
  • 経常利益: 5.00億円(前年同期比 301.7%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2.88億円(前年同期比 446.1%増)

通期計画に対する進捗率(通期予想:売上高130億円、営業利益12億円)

  • 売上高進捗率: 27.5%(前年同期の進捗率 18.2%に対し大幅に加速)
  • 営業利益進捗率: 41.8%(前年同期の赤字から一転し、通期目標の4割超をQ1で稼ぎ出した) 進捗は極めて順調に見えますが、第2四半期累計の営業利益予想が6億円であることから、Q2単体では1億円程度の利益に留まる慎重な見通しとなっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(国際計測器):勢い(大)

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 35.7億円 +48.5% 24.0億円
営業利益 5.0億円 -1.1億円
経常利益 5.0億円 +301.7% 1.2億円
当期純利益(親会社帰属) 2.9億円 +446.1% 52,000,000円
包括利益 2.5億円 +3.7% 2.4億円
1株当たり当期純利益 21.35円 3.84円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 205.2億円 208.4億円
純資産 115.5億円 116.0億円
自己資本比率 54.4% 53.8%
自己資本 111.8億円 112.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 130.0億円 -1.5%
営業利益 12.0億円 -0.9%
経常利益 12.0億円 -15.0%
当期純利益 7.0億円 -25.6%
1株当たり当期純利益 51.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 10円 10円 予想
期末 20円 20円 予想
年間合計 30円 30円 予想