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インターアクション

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7725 プライム

株式会社インターアクションは、撮像半導体(CCD及びCMOSイメージセンサ)の検査用光源装置および瞳モジュールを主力とする「IoT関連事業」を中核とする企業です。その他、精密除振装置や歯車試験機を扱う「インダストリー4.0推進事業」、および「環境エネルギー事業」を展開しています。

  • 主要製品: イメージセンサ検査用光源装置(世界トップシェア級)、瞳モジュール、精密除振装置。
  • 主要顧客: ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社への売上高が22.1億円(連結売上の33.2%)に達しており、特定の顧客への依存度が高い構造です。
  • 競合環境: ハイエンドイメージセンサ市場の技術トレンド(大判化・高画素化)に特化した光学設計技術に強みを持ち、参入障壁を築いています。

市場ポジション

プライム市場 / 精密機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-05 期末、2025-08-25 提出)

収益性

営業利益率

21.3%

≧10%が優良

ROA

10.4%

≧5%が優良

ROE

8.6%

≧10%が優良

ROIC

8.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-14.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

-10.1%

≧10%が優良

EPS成長率

-14.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 国内大口顧客の設備投資一巡により、2025年5月期は売上高66.7億円(前期比14.0%減)、純利益9.8億円(同13.5%減)の減収減益。
  • 環境エネルギー事業の売却(2025年7月)と、約10億円規模の大規模な自社株買い(発行済株式の10.84%)を断行し、経営資源の集中と資本効率改善へ舵を切った。
  • 営業CFは35.6億円と大幅な黒字を確保しており、売上債権・棚卸資産の圧縮による現金化が進み、財務体質(自己資本比率86.2%)は極めて強固。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-05 第3四半期 、2026-04-10 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-87.8%
売上高
-55.5%
2Q
営業利益
-79.0%
売上高
-47.3%
3Q
営業利益
-48.3%
売上高
-30.2%

3行解説

  • 大幅な減収減益も利益進捗は高水準: 国内IoT関連の設備投資需要の落ち着きや子会社売却により、売上高は前年同期比30.2%減、営業利益は48.3%減と大幅に落ち込んだ。
  • IoT関連の海外市場は堅調: 国内が低迷する一方で、海外主要顧客向けの検査用光源装置や瞳モジュールの販売は好調に推移しており、収益の下支えとなっている。
  • 積極的な株主還元と事業ポートフォリオの整理: 連結子会社であったエア・ガシズ・テクノスの全株式を譲渡する一方、約11億円の自己株式取得を実施し、経営資源の集中と資本効率の向上を図っている。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-10 2026年5月期 第3四半期 -48.3% -3.8% +2.1%
2026-01-09 2026年5月期 第2四半期 -79.0% -2.6% +4.7% -0.1% -3.1%
2025-10-10 2026年5月期 第1四半期 -87.8% -0.9% -4.1% -9.6% -18.5%
2025-07-11 2025年5月期 通期 -10.1% -1.2% -4.2% -1.1% -4.7%
2025-04-11 2025年5月期 第3四半期 +70.9% -0.0% +3.0% +3.5% -4.0%
2025-01-10 2025年5月期 第2四半期 +200.8% -0.0% +11.8% +11.3% +21.6%