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オリンパス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 継続事業の売上高は前年同期比8.6%増の7,252億円、調整後営業利益は16.4%増の1,282億円と、為替の円安効果もあり増収増益で着地。
  • 一方、通期業績予想は下方修正。中国市場の停滞継続や米国の政策動向等の不確実性を織り込み、調整後営業利益を230億円(11.6%減)引き下げた。
  • 整形外科事業の譲渡完了(2024年7月)や自己株式取得(1,000億円)など、メドテックへの集中と株主還元策を加速させている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期第3四半期累計(9ヶ月)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 7,252億円(前年同期比 8.6%増)
  • 営業利益: 1,088億円(同 186.4%増 ※前年の減損反動)
  • 調整後営業利益: 1,282億円(同 16.4%増)
  • 親会社所有者帰属利益: 764億円(同 67.5%減 ※前年の科学事業譲渡益の剥落)

通期計画に対する進捗率(修正後計画9,975億円/1,745億円に対し):

  • 売上高: 72.7%
  • 調整後営業利益: 73.5% 前年同期の売上進捗率は約71%(通期実績比)であったため、進捗ペース自体は概ね例年並みですが、中国市場の低迷を背景に第4四半期の勢いにブレーキがかかる見通しです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 内視鏡事業(勢い:維持): 売上高 4,595億円(9.6%増)。北米で次世代システム「EVIS X1」の販売が好調。一方で中国は反腐敗運動の影響や不動産市場の停滞により減収。円安による押し上げ効果が大きく寄与している。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 7252.2億円 +8.6% 6681.0億円
営業利益 1088.0億円 +186.4% 379.9億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 9975.0億円 +7.8%
営業利益 1510.0億円 +193.8%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 18円 20円 予想
年間合計 18円 20円 予想

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