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オリンパス

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7733 プライム

オリンパス株式会社は、医療機器分野において、主に消化器内視鏡ソリューション事業サージカルインターベンション事業を展開し、収益を上げている。 消化器内視鏡ソリューション事業では、内視鏡本体、消化器科処置具、医療サービスなどを提供し、サージカルインターベンション事業では、泌尿器科、呼吸器科、外科内視鏡、エネルギー・デバイス、耳鼻咽喉科、婦人科製品などを提供している。これらの製品の製造、販売、および関連サービスを一貫して行うビジネスモデルである。

市場ポジション

プライム市場 / 精密機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-18 提出)

収益性

営業利益率

9.6%

≧10%が優良

ROA

6.5%

≧5%が優良

ROE

8.7%

≧10%が優良

ROIC

6.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

-40.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-40.5%

≧10%が優良

3行解説

医療機器分野に特化し、消化器内視鏡とサージカルインターベンションを主軸とする。AI・ロボティクス等の先端技術への積極投資と品質改善を重視し、持続的な成長と企業価値向上を目指す。米FDAの指摘や組織改編の途上にあり、短期的な収益性には課題が見られるものの、長期的な成長戦略は明確である。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-39.6%
売上高
-12.1%
2Q
営業利益
-34.6%
売上高
-4.2%
3Q
営業利益
-35.4%
売上高
-1.4%
通期
営業利益
-40.2%
売上高
+1.3%

3行解説

  • 売上高は1兆107億円(前期比1.3%増)と微増ながら、営業利益は一過性費用や原価率悪化により971億円(同40.2%減)と大幅な減益決算。
  • 品質保証・法規制対応プロジェクト「Elevate」の費用や、組織体制変革に伴う施策費用(269億円)など、将来に向けた構造改革コストが利益を圧迫。
  • 配当を前期の20円から30円へ増配し、新たに600億円を上限とする自己株式取得を発表するなど、株主還元姿勢を一段と強化。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-12 2026年3月期 通期 -40.2% -1.5%
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 -35.4% -3.6% -22.4% -24.9% -15.6%
2025-11-07 2026年3月期 第2四半期 -34.6% +2.2% +13.1% +10.9% +6.0%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 -39.6% +0.6% -7.0% -0.3% -1.1%
2025-05-13 2025年3月期 通期 +216.2% -1.3% -7.5% -6.8% -20.1%
2025-02-14 2025年3月期 第3四半期 +186.4% -0.3% -9.4% -12.3% -12.5%