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キヤノン電子 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比3.7%増の1,044億円と増収を確保したが、営業利益は13.6%減の89億円となり、増収減益の着地。
  • 親会社キヤノン株式会社による完全子会社化(TOB成立)が決定し、2026年中に上場廃止となる見通し。
  • 宇宙関連事業で防衛省案件を受注するなど新規分野が芽吹く一方、主力のコンポーネント事業が関税や市場競争で苦戦。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,044億21百万円(前年同期比 +3.7%)
  • 営業利益: 89億80百万円(同 △13.6%)
  • 経常利益: 84億63百万円(同 △14.3%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 65億3百万円(同 △15.1%)
  • 進捗と勢い: 本資料は通期決算であり、前年同期比で売上は微増ながら、営業利益率は10.3%から8.6%へと低下。期初予想に対する具体的な数値は未記載だが、プロダクトミックスの変化やコスト増が利益面での重石となり、勢いは鈍化している。

3. セグメント別のモメンタム

  • コンポーネント事業(減速): 売上高586億17百万円(△1.5%)、営業利益82億44百万円(△14.2%)。カメラ関係は堅調だが、レーザープリンター関連が米国での関税対策や市場の競争激化により苦戦した。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 1044.2億円 +3.7% 1006.6億円
営業利益 89.8億円 +13.6% 104.0億円
経常利益 84.6億円 +14.3% 98.8億円
当期純利益(親会社帰属) 65.0億円 +15.1% 76.5億円
包括利益 80.6億円 +23.4% 105.2億円
1株当たり当期純利益 159.01円 187.21円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 1470.8億円 1418.9億円
純資産 1269.5億円 1217.4億円
自己資本比率 86.2% 85.7%
自己資本 1267.7億円 1215.7億円
1株当たり純資産 3,099.23円 2,972.59円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 5.2% 6.5%
ROA(総資産経常利益率) 5.9% 7.2%
売上高営業利益率 8.6% 10.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 74.0億円 126.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 27.3億円 94.6億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 28.5億円 26.2億円
期末現金及び現金同等物残高 306.7億円 289.1億円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 35円
期末 35円 0円
配当性向:当期 22.0% / 前期 37.4% 純資産配当率:当期 1.1% / 前期 2.4%

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