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タムロン 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年12月期は減収減益で着地: 売上高は前期比3.8%減の850.71億円、営業利益は13.4%減の166.38億円。対米ドルの円高影響や写真関連事業のOEM出荷減が響いた。
  • 新事業領域が過去最高を更新: 車載カメラ用レンズが初の100億円、医療用レンズが初の10億円を突破。「モビリティ&ヘルスケア」が第2の柱として成長を牽引。
  • 2026年12月期は反転増益を計画: 新製品投入の加速とFA市場の回復を見込み、営業利益は11.2%増の185億円と、再び2桁成長の軌道に戻る強気の見通し。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期(通期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 850.71億円(前期比3.8%減)
  • 営業利益: 166.38億円(同13.4%減)
  • 経常利益: 166.99億円(同13.5%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 117.61億円(同19.0%減)

進捗と勢いの変化: 本決算のため進捗率は100%ですが、2024年12月期(売上高23.9%増、営業利益41.1%増)の急成長から一転、今期は踊り場となりました。特に下期にかけての円高進行と、写真関連のOEM受注の落ち込みが利益を圧迫しました。一方で、自社ブランドの交換レンズは、キヤノンRFマウントへの参入などマウント展開を加速させ、底堅く推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 写真関連事業(減速):

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 850.7億円 +3.8% 884.8億円
営業利益 166.4億円 +13.4% 192.0億円
経常利益 167.0億円 +13.5% 193.0億円
当期純利益(親会社帰属) 117.6億円 +19.0% 145.3億円
包括利益 133.4億円 +25.5% 179.1億円
1株当たり当期純利益 72.79円 87.9円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 1060.5億円 1021.8億円
純資産 859.1億円 823.3億円
自己資本比率 81.0% 80.6%
自己資本 859.1億円 823.3億円
1株当たり純資産 532.85円 499.38円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 14.0% 19.0%
ROA(総資産経常利益率) 16.0% 20.4%
売上高営業利益率 19.6% 21.7%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 151.0億円 176.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 73.4億円 67.3億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 111.3億円 60.2億円
期末現金及び現金同等物残高 353.7億円 383.8億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 910.0億円 +7.0%
営業利益 185.0億円 +11.2%
経常利益 185.0億円 +10.8%
当期純利益 136.9億円 +16.4%
1株当たり当期純利益 84.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 70円 40円
期末 105円 26.25円
配当性向:当期 49.8% / 前期 39.8% 純資産配当率:当期 7.0% / 前期 7.6%

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