短信要約
1. 要点(3行)
- 情報・通信事業の劇的なV字回復: EUV向け先端品やHDD用ガラスサブストレートの需要急増により、同セグメントの利益が前年同期比71.2%増と爆発的に成長し、全体の牽引役となった。
- ライフケア事業の収益性悪化: システム障害からの復旧や販促強化コストが重なり、増収ながらセグメント利益は24.5%減と大幅な減益。明暗が分かれる格好となった。
- 強気な株主還元姿勢: 通期業績予想の修正(売上高の微上方修正)に加え、上限500億円の自己株式取得と246万株の消却を同時に発表し、資本効率向上への強い意欲を示した。
2. 直近の業績と進捗率
当第3四半期累計(9ヶ月間)の業績は、売上収益6,493億円(前年同期比14.8%増)、税引前利益1,923億円(同16.9%増)と大幅な増収増益で着地しました。
- 通期計画(修正後)に対する進捗率:
- 売上収益:74.7%
- 税引前利益:75.1%
- 親会社帰属当期利益:75.9%
- 勢いの変化: 前年同期の税引前利益進捗率(約69.5%)と比較して進捗は極めて順調です。特に情報・通信事業が牽引する形で、利益面での勢いが加速しています。
3. セグメント別のモメンタム
- 情報・通信事業(勢い:強):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-04 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-04 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 6492.8億円 | +14.8% | 5657.9億円 |
通期予想
2024-04 〜 2025-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 8692.0億円 | +14.0% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 45円 | 45円 |
| 期末 | 65円 | — |
| 年間合計 | 110円 | — |
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