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キヤノン 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 1Q実績は大幅増益で着地: イメージング事業のミラーレスカメラ好調とプリンティングの回復により、営業利益は前年同期比20.5%増の965億円と好調な滑り出し。
  • 通期予想を下方修正: 1Qの好実績にも関わらず、為替前提の円高修正(142円/ドル)と米国の追加関税(10%)影響を織り込み、営業利益予想を530億円引き下げ。
  • 財務戦略の変化: 運転資本の増加に伴い短期借入金が急増(4,699億円増)しており、積極的な株主還元と並行して資金繰りの柔軟性を確保する動きが鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第1四半期(1Q)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 1兆584億円(前年同期比 +7.1%)
  • 営業利益: 965億円(同 +20.5%)
  • 純利益: 722億円(同 +20.5%)

通期計画に対する進捗率(修正後予想4兆6,500億円に対し):

  • 売上高進捗率: 22.8%(前年同期進捗 21.9%)
  • 営業利益進捗率: 20.7%(前年同期の調整後ベース進捗 約18.0%) 1Qの進捗は、前年同期の進捗ペースを上回っており、足元の事業モメンタムは通期計画に対して非常に力強いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • イメージング(勢い:強): 売上高 2,121億円(+20.8%)、税引前利益 323億円(+116.8%)と爆発的な成長。新製品「EOS R5 Mark II」の寄与やネットワークカメラの安定成長が利益を押し上げました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 10584.0億円 +7.1% 9885.2億円
営業利益 965.2億円 +20.5% 800.8億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 46500.0億円 +3.1%
営業利益 4660.0億円 +66.6%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 75円 80円 予想
期末 80円 80円 予想
年間合計 155円 160円 予想

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