短信要約
1. 要点(3行)
- 円高逆風下での過去最高売上: 中間期として2007年以来の過去最高売上(2兆1,986億円)を更新。1ドル=約11円の円高(Q2単独)という強い為替の押し戻しを、製品ミックスの改善と経費管理で跳ね返した。
- イメージング事業が牽引車: ミラーレスカメラの新製品投入やネットワークカメラの需要増により、イメージングセグメントの営業利益が前年同期比27.2%増と大幅な伸びを記録し、全体の利益成長を支えた。
- 通期予想の下方修正と増配の併記: 米国関税政策や為替変動を織り込み通期業績予想を微減修正したが、一方で配当予想を年間160円(前期比5円増)へ引き上げ、株主還元への自信を強調。
2. 直近の業績と進捗率
2025年12月期中間期(累計)の着地は以下の通りです。
- 売上高: 2兆1,986億円(前年同期比 +2.0%)
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今期累計実績
2025-01 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 21985.7億円 | +2.0% | 21563.0億円 |
| 営業利益 | 2143.1億円 | +8.0% | 1984.7億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 46000.0億円 | +2.0% |
| 営業利益 | 4600.0億円 | +64.4% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 75円 | 80円 |
| 期末 | 80円 | 80円 予想 |
| 年間合計 | 155円 | 160円 予想 |