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リコー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益が前年同期比420.6%増の354億円と急拡大。構造改革(企業価値向上プロジェクト)の効果発現と、東芝テックとの合弁会社「エトリア」によるシナジーが収益を大きく押し上げた。
  • 国内の「デジタルサービス」がITソリューションを中心に売上高12.5%増と好調を維持。海外のハードウェア需要の減退や米国の関税政策による下押し圧力を、国内の成長と構造改革で跳ね返した格好。
  • 年間配当予想を前期比2円増の40円へと増配。中間利益の進捗が順調であることと、通期計画(営業利益800億円)の達成に対する自信の表れと評価できる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1兆2,224億円(前年同期比 +1.7%)
  • 営業利益: 354億円(前年同期比 +420.6%)
  • 親会社の所有者に帰属する中間利益: 245億円(前年同期比 +165.2%)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(営業利益800億円)に対する進捗率は**44.3%**に達しています。前年同期の進捗率(通期実績638億円に対し、中間実績68億円で約10.6%)と比較すると、利益の積み上がりが大幅に前倒しされており、体質改善が顕著です。特に営業利益率は前年同期の0.6%から2.9%へと急回復しており、通期計画の達成に向けた勢いは非常に強いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • デジタルサービス (勢い:強)

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 12224.5億円 +1.7% 12025.9億円
営業利益 354.5億円 +420.6% 68.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 25600.0億円 +1.3%
営業利益 800.0億円 +25.3%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 19円 20円
期末 19円 20円 予想
年間合計 38円 40円 予想