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リコー

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7752 プライム

株式会社リコーは、事務機器(複合機・プリンター等)の世界大手であり、現在は「デジタルサービスの会社」への変革を加速させています。

  • 事業内容: オフィス向け画像機器、ITサービス、商用・産業印刷、サーマルメディア、産業プロダクツ等。
  • 主要製品: 複合機(MFP)、ドキュメントスキャナー(PFU傘下)、プロダクションプリンター、サーマルペーパー等。
  • 競合環境: 富士フイルムBI、キヤノン、コニカミノルタ等の国内勢に加え、ペーパーレス化やハイブリッドワークの普及により、ITサービスベンダーとの競争も激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

2.5%

≧10%が優良

ROA

2.7%

≧5%が優良

ROE

4.4%

≧10%が優良

ROIC

2.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

2.9%

≧10%が優良

EPS成長率

7.6%

≧10%が優良

3行解説

  1. 連結売上高は前年比7.6%増の2兆5,278億円、営業利益は180億円増の638億円と増収増益を確保したが、主力セグメントの利益率改善に課題が残る。
  2. 東芝テックとの合弁会社「エトリア(ETRIA)」の組成により、複写機等の開発・生産を統合。構造改革費用240億円を計上し、将来の収益力強化を優先した。
  3. 総還元性向50%を堅持し、年間600億円規模の自己株式取得と増配(次期40円予定)を打ち出しているが、米国の関税政策による130億円の減益影響が懸念材料。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-05 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+99.7%
売上高
+1.1%
2Q
営業利益
+420.6%
売上高
+1.7%
3Q
営業利益
+102.6%
売上高
+2.6%

3行解説

  • 営業利益が前年同期比102.6%増と倍増: 構造改革(企業価値向上プロジェクト)の成果に加え、東芝テックとの合弁会社「エトリア」設立によるシナジーが寄与し、収益性が大幅に改善した。
  • 通期計画を上方修正: 国内ITサービスの好調と円安の進行、収益構造の変革が想定を上回るペースで進捗していることを受け、売上・各段階利益の予想を引き上げた。
  • 北米の関税リスクに警戒感: オフィスプリンティングのハード販売が、米国の関税政策を巡る不透明感から企業投資が弱含み、海外市場での減速が懸念材料となっている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-05 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第125期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)