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ジャパン・ティッシュエンジニアリング

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7774 グロース

株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)は、帝人株式会社を親会社(議決権57.72%保有)とする、日本を代表する再生医療製品メーカーです。

  • 事業内容: 「再生医療をあたりまえの医療に」を掲げ、細胞培養技術を用いた組織再生製品の開発・製造・販売、および再生医療受託(CDMO/CRO)、研究開発支援を展開。
  • 主要製品: 自家培養表皮「ジェイス」、自家培養軟骨「ジャック」、自家培養角膜上皮「ネピック」など。
  • 主要顧客: 帝人リジェネット(売上の12.5%を占める)、国内外の医療機関、製薬企業、化粧品メーカー。
  • 競合環境: 再生医療製品で先行者利益を持つが、他社参入による市場競争激化や、薬事法改正に伴う条件・期限付き承認制度の在り方の変化が環境を左右しています。

市場ポジション

グロース市場 / 精密機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-19 提出)

収益性

営業利益率

-9.7%

≧10%が優良

ROA

-3.5%

≧5%が優良

ROE

-4.3%

≧10%が優良

ROIC

-2.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-2.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

-264.9%

≧10%が優良

EPS成長率

-278.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は売上高24.55億円(前期比2.3%減)、営業損失2.38億円と、前期の黒字から赤字に転落した。
  • 自家製品事業は成長(6.2%増)したものの、親会社関連の受託事業の大幅減収(17.5%減)が全体の足を大きく引っ張った。
  • 自己資本比率は89.4%と極めて高く、無償減資による欠損填補を決定するなど、財務基盤の整理と次なる成長への備えを進めている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-26.4%
売上高
-3.6%
2Q
営業利益
-81.6%
売上高
-14.0%
3Q
営業利益
-70.1%
売上高
-11.5%

3行解説

  • 売上高が前年同期比11.5%減の15.09億円に落ち込み、営業損失は5.63億円(前年同期は3.31億円の赤字)へと大幅に拡大。
  • 主力の再生医療製品事業および受託事業が苦戦する一方、「ラボサイト事業(旧:研究開発支援事業)」は20.3%増と唯一の成長を維持。
  • 業績低迷を受け通期予想を下方修正。赤字幅の拡大と、資本減少(減資)による欠損填補の実施など、財務構造の立て直しが急務となっている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-07-30 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-19 2025-03 期末 有価証券報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-04-30 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)