CYBERDYNE 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 最終損益の黒字転換: 前年同期の3.84億円の赤字から1.90億円の黒字へ転換。投資有価証券評価益等の金融収益(7.89億円)が寄与したものの、構造的な収益性改善が進んだ。
  • 売上減・粗利増の構造: 子会社売却の影響で売上収益は28.93億円(前年同期比8.7%減)となったが、売上総利益は17.76億円(同8.3%増)と拡大し、本業の収益力は向上。
  • グローバル展開の加速: マレーシアでの大型導入完了や、ウクライナ復興支援案件の受注、米国カーネギーメロン大学との戦略的MOU締結など、海外事業の種まきが具体化。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 28.93億円(前年同期比 8.7%減)
  • 営業利益: △2.74億円(前年同期は△7.08億円の赤字。赤字幅が4.34億円縮小)
  • 税引前四半期利益: 3.68億円(前年同期は△2.97億円の赤字)
  • 親会社株主帰属利益: 1.90億円(前年同期は△3.84億円の赤字)
  • 進捗率: 同社は通期業績予想を非公表としているため算出不可。ただし、前年同期比で営業赤字が61.3%縮小しており、損益分岐点への接近が鮮明となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(ポジティブ): 欧州での製品レンタル売上が増加。製品稼働台数も着実で、HAL腰タイプ(介護・自立支援)は1,082台、単関節タイプは712台と普及が進む。また、マレーシアでのPERKESO向け50セット(65台)の設置完了などAPACの勢いが強い。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 28.9億円 -8.7% 31.7億円
営業利益 -2.7億円 -7.1億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円
年間合計 0円