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CYBERDYNE

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7779 グロース

CYBERDYNE株式会社は、サイバニクス技術(人・ロボット・情報系の融合複合技術)を駆使し、医療・福祉・生活・職場・生産の各分野で社会課題の解決を目指す研究開発型企業です。

  • 主要製品・サービス:装着型サイボーグ「HAL®」(医療用、自立支援用、作業支援用)、次世代型清掃ロボット「CL02」、バイタルセンサ「Cyvis®」シリーズ、およびこれらを用いた治療・トレーニングサービスの提供(ロボケア事業)。
  • 主要顧客:国内外の医療機関、介護施設、個人、および物流・製造現場。当連結会計年度の主な販売先はマレーシア社会保障機構(PERKESO)やマレーシア国営石油(ペトロナス)など、海外政府・公共機関が目立ちます。
  • 競合環境:自律制御を用いた装着型ロボットを開発する企業は国内外に存在しますが、装着者の生体電位信号(BES)を読み取る「サイバニック随意制御」は同社独自の技術であり、特許面でも筑波大学と強固な体制を築いています。

市場ポジション

グロース市場 / 精密機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

-21.1%

≧10%が優良

ROA

-1.9%

≧5%が優良

ROE

-1.4%

≧10%が優良

ROIC

-1.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 売上収益は43億84百万円(前期比0.7%増)と横ばいながら、販管費の削減等により営業赤字は9億26百万円(前期は20億18百万円の損失)へ大幅に縮小した。
  • マレーシアでの大型契約や米国での小型モデル承認など、海外展開が成長を牽引する一方、国内売上は減少しており、地域別の成長性に明暗が出ている。
  • 自己資本比率は81.5%と極めて高く財務は健全だが、営業CFは4億30百万円のマイナスが継続しており、保有有価証券の償還によって手元流動性を維持している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+35.1%
売上高
-13.4%
2Q
営業利益
+65.0%
売上高
-8.4%
3Q
営業利益
+61.3%
売上高
-8.7%

3行解説

  • 最終損益の黒字転換: 前年同期の3.84億円の赤字から1.90億円の黒字へ転換。投資有価証券評価益等の金融収益(7.89億円)が寄与したものの、構造的な収益性改善が進んだ。
  • 売上減・粗利増の構造: 子会社売却の影響で売上収益は28.93億円(前年同期比8.7%減)となったが、売上総利益は17.76億円(同8.3%増)と拡大し、本業の収益力は向上。
  • グローバル展開の加速: マレーシアでの大型導入完了や、ウクライナ復興支援案件の受注、米国カーネギーメロン大学との戦略的MOU締結など、海外事業の種まきが具体化。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年 3月期 第3四半期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第21期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)