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イーディーピー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • インド輸出遅延による壊滅的な減収: 種結晶のインド輸入手続き停滞により、売上高が前年同期比86.5%減の0.32億円と急落し、営業赤字が2.63億円へ拡大。
  • 輸出管理強化と価格底打ちの混在: 人工ダイヤモンド(LGD)価格に底打ちの兆しが見える一方、2025年5月の輸出貿易管理令改正による審査厳格化が新たな下押し圧力に。
  • 下期偏重の計画達成への高いハードル: 通期売上目標18.6億円に対し進捗率はわずか1.7%にとどまり、インド拠点の正常化と欧米向け新販路開拓が急務。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期(2025年4-6月)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 3,210万円(前年同期比 86.5%減)
  • 営業利益: △2億6,393万円(前年同期は △1億7,447万円)
  • 経常利益: △2億7,500万円(前年同期は △1億5,852万円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △2億7,613万円(前年同期は △1億6,260万円)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高18.6億円、営業利益△0.77億円)に対する売上高の**進捗率は1.7%**と極めて低水準です。前年同期の進捗率(2025年3月期通期実績に対し約26%)と比較しても、足元の勢いは大幅に急減速しています。計画達成には、第2四半期以降に毎月平均2億円近い売上を積み上げる必要があり、現時点での進捗は非常に厳しい状況です。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、製品種別の勢いは以下の通り明暗が分かれています。

  • 種結晶(減速): 売上高1,005万円(前年同期比 94.1%減)。主力市場のインドにおいて、現地法人の輸入手続きや免許更新の遅延が直撃し、事実上の販売停止状態に陥っています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 32,000,000円 -86.5% 2.4億円
営業利益 -2.6億円 -1.7億円
経常利益 -2.8億円 -1.6億円
当期純利益(親会社帰属) -2.8億円 -1.6億円
包括利益 -2.8億円 -1.6億円
1株当たり当期純利益 -19.15円 -12.38円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 41.7億円 43.8億円
純資産 31.9億円 34.2億円
自己資本比率 76.5% 78.0%
自己資本 31.9億円 34.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 18.6億円 +106.2%
営業利益 -77,000,000円
経常利益 -89,000,000円
当期純利益 -1.3億円
1株当たり当期純利益 -8.9円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想