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イーディーピー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績の急悪化と巨額赤字: 売上高が前年同期比61.3%減の2.53億円と激減し、営業赤字9.54億円、さらに減損損失10.65億円の計上で最終赤字20.11億円という極めて厳しい着地。
  • 「継続企業の前提」への疑義を否定: 多額の損失により疑義が生じかねない状況だったが、第17回新株予約権による約6億円の資金調達と緊急経営改革(コスト削減、不急の設備停止)により、懸念はないと経営陣が明言。
  • 主力事業の崩壊と転換: かつての稼ぎ頭だった種結晶(前年同期比87.7%減)がインドの輸入ライセンス遅延と市況悪化で事実上機能停止しており、デバイス向けウエハと宝石販売への構造転換を急いでいる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 2.53億円(前年同期 6.54億円、61.3%減)
  • 営業利益: △9.54億円(前年同期 △7.41億円、赤字拡大)
  • 経常利益: △9.42億円(前年同期 △7.22億円、赤字拡大)
  • 四半期純利益: △20.11億円(前年同期 △7.25億円、赤字拡大)
  • 通期計画に対する進捗率: 今回修正された通期売上高予想5億円に対し、進捗率は50.6%。前年同期の進捗と比較しても、種結晶の輸出停止による売上消失が大きく、極めて低調な推移。

3. セグメント別のモメンタム

  • 種結晶 (減速・停滞): 売上高5,019万円(87.7%減)。インド当局のライセンス取得遅延により、日本からの輸出が第3四半期末まで完全に止まったことが致命傷となった。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 2.5億円 -61.3% 6.5億円
営業利益 -9.5億円 -7.4億円
経常利益 -9.4億円 -7.2億円
当期純利益(親会社帰属) -20.1億円 -7.3億円
包括利益 -20.1億円 -7.3億円
1株当たり当期純利益 -138.94円 -54.64円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 23.7億円 43.8億円
純資産 15.2億円 34.2億円
自己資本比率 64.0% 78.0%
自己資本 15.2億円 34.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 5.0億円
営業利益 -9.3億円
経常利益 -9.1億円
当期純利益 -19.8億円
1株当たり当期純利益 -136円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想