ホーム / ビーアンドピー / 四半期進捗

ビーアンドピー 四半期進捗

決算短信(2026-10 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比11.6%増の10.09億円と伸長した一方、営業利益は同31.2%減の1.03億円と大幅な減益となった。
  • 進捗率は低調: 通期計画に対する営業利益進捗率は13.8%に留まるが、会社側は閑散期や案件の後ろ倒しによる「季節性」を強調し、通期予想を据え置いた。
  • 成長投資と還元: 新規事業(パッケージ等)への注力やM&A(イデイ社)のシナジー創出を進めつつ、前期比7円増配(年87円)の強気な配当方針を維持。

2. 直近の業績と進捗率

第1四半期の連結業績は、売上高10.09億円、営業利益1.03億円、経常利益1.03億円、親会社株主に帰属する四半期純利益0.70億円となった。 通期計画に対する**進捗率は、売上高が20.2%、営業利益が13.8%**となっている。前年同期は非連結であったため単純比較はできないものの、例年、年末年始を含む第1四半期は受注が落ち着く季節性がある。特に今期は、前年の大阪・関西万博関連の特需反動や、物価高による顧客の販促活動抑制、一部案件の第2四半期への後ろ倒しが響き、利益面での勢いは前年同期を下回る滑り出しとなった。

3. セグメント別のモメンタム

同社はセールスプロモーション事業の単一セグメントだが、内訳では以下の動きが見られる。

  • 勢い(拡大): 主力のインクジェットプリントに加え、協力会社ネットワークを活用した「プリントソリューション」や「オーダーグッズ制作」が順調に売上を伸ばしている。また、2026年10月期から本格化した「パッケージソリューション(紙器・ギフトBOX等)」が新たな成長領域として受注を開始している。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-11 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-11 〜 2025-01
売上高 10.1億円 +11.6% 9.0億円
営業利益 1.0億円 -31.2% 1.5億円
経常利益 1.0億円 -34.0% 1.6億円
当期純利益(親会社帰属) 70,000,000円 -33.7% 1.1億円
包括利益 70,000,000円 -33.7% 1.1億円
1株当たり当期純利益 30.51円 46.54円
希薄化後1株当たり純利益 30.24円 46.08円

財務状態

項目 2026-01末 2025-10末
総資産 43.4億円 47.0億円
純資産 37.0億円 38.1億円
自己資本比率 85.1% 81.1%
自己資本 37.0億円 38.1億円

通期予想

2025-11 〜 2026-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 50.0億円 +11.2%
営業利益 7.5億円 +6.9%
経常利益 7.5億円 +5.7%
当期純利益 5.0億円 +2.7%
1株当たり当期純利益 217.61円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 80円 87円 予想
年間合計 80円 87円 予想