ホーム / 幸和製作所 / 四半期進捗

幸和製作所 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比2.2%増と微増を確保したものの、営業利益は円安による輸入コスト増と先行投資の影響で46.3%減と大幅な減益となった。
  • 介護サービス事業の急拡大: 前連結会計年度のM&A(パーソンケアのグループ化)により、介護サービス事業の売上高が前年同期比7.5倍(9,200万円)と急伸し、事業ポートフォリオの変化が鮮明。
  • 通期進捗の遅れ: 通期営業利益計画(7億円)に対する第1四半期の進捗率は22.8%に留まり、前年同期の好調な進捗(30%超)と比較して足元の勢いに欠ける内容。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 17.63億円(前年同期比2.2%増)
  • 営業利益: 1.60億円(同46.3%減)
  • 経常利益: 1.84億円(同36.3%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.16億円(同48.2%減)
  • 進捗率(通期計画比): 売上高27.1%、営業利益22.8%、純利益23.2%。前年同期は第1四半期時点で通期実績に対し高い利益進捗を見せていたが、今期は円安による原価圧迫が強く、通期計画達成に向けた不透明感が強まっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 介護用品・福祉用具製造販売事業(減速): 売上高15.65億円(前年同期比1.2%減)、セグメント利益2.41億円(同32.6%減)。新車投入の反動減に加え、円安による輸入コスト上昇と、使用権資産の減価償却費増加が利益を大きく押し下げた。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
売上高 17.6億円 +2.2% 17.3億円
営業利益 1.6億円 -46.3% 3.0億円
経常利益 1.8億円 -36.3% 2.9億円
当期純利益(親会社帰属) 1.2億円 -48.2% 2.3億円
包括利益 72,000,000円 -76.5% 3.1億円
1株当たり当期純利益 28.19円 52.82円
希薄化後1株当たり純利益 28.14円 52.12円

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 49.0億円 48.9億円
純資産 30.3億円 30.0億円
自己資本比率 59.9% 59.7%
自己資本 29.4億円 29.2億円
1株当たり純資産 708.12円 703.72円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 65.0億円 +2.1%
営業利益 7.0億円 -12.2%
経常利益 7.0億円 -15.4%
当期純利益 5.0億円 -18.9%
1株当たり当期純利益 120.52円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 12円 13円 予想
年間合計 12円 13円 予想