ホーム / 幸和製作所

幸和製作所

+ マイ銘柄
7807 スタンダード

株式会社幸和製作所は、高齢者向けの歩行補助具(シルバーカー、歩行車、杖)の製造・販売を主軸とする「TacaoF(テイコブ)」ブランドを展開するメーカーです。中国の自社工場(東莞工場)を生産拠点とし、国内では量販店向けのチェーンストアルート、介護保険適用のレンタルルート、ECサイトを通じて製品を供給しています。主要顧客はパナソニック エイジフリー株式会社で、連結売上高の20.6%を占めております。

市場ポジション

スタンダード市場 / その他製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-29 提出)

収益性

営業利益率

12.5%

≧10%が優良

ROA

16.4%

≧5%が優良

ROE

22.5%

≧10%が優良

ROIC

16.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

-15.9%

≧10%が優良

EPS成長率

-6.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は63.68億円(前年同期比0.6%減)と微減ながら、自己資本比率59.7%、ROE 23.1%と極めて高い財務健全性と収益性を維持。
  • 介護保険制度への依存度が売上の40.2%に達する構造的リスクに対し、新ブランド「AURULA」の立ち上げやEC・自費購入層の開拓で販路多角化を推進。
  • 積極的なM&A(パーソンケア社の完全子会社化)や自己株式取得(1.25億円)を実施しており、成長投資と株主還元の両輪を強化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-46.3%
売上高
+2.2%
2Q
営業利益
-24.1%
売上高
+2.0%
3Q
営業利益
-16.6%
売上高
+1.1%
通期
営業利益
-6.3%
売上高
+0.4%

3行解説

  • 2026年2月期は売上高が63.94億円(前期比0.4%増)と微増ながら、営業利益は7.47億円(同6.2%減)の減益で着地。
  • 円安による仕入コスト増、物流費高騰、および海外子会社工場の移転に伴う一時的な経費増加が利益を圧迫した。
  • 2027年2月期は、新ブランド「AURULA」の浸透や業務効率化により、純利益で前期比13.9%増の4.86億円と回復を見込む。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年2月期 通期 -6.3% +0.6% -2.6%
2026-01-14 2026年2月期 第3四半期 -16.6% +0.1% -0.3% -5.3% -3.4%
2025-10-15 2026年2月期 第2四半期 -24.1% -0.8% -2.1% -3.2% -4.5%
2025-07-15 2026年2月期 第1四半期 -46.3% +3.0% +1.5% -0.6% +0.8%
2025-04-14 2025年2月期 通期 -15.9% +0.8% -1.4% -12.0% -11.5%
2025-01-14 2025年2月期 第3四半期 -13.9% +1.6% -1.6% -3.2% -4.5%