株式会社プラッツは、在宅および医療・高齢者施設向けの医療介護用電動ベッドを主力製品とするメーカーです。
- 事業内容: 介護ベッドおよびマットレス等の周辺機器の企画・開発・設計・販売。
- 主要製品: 在宅用介護ベッド「ヨカロ」「ミオレットⅢ」、施設向け「P300シリーズ」、およびM&Aで取得した「ウレタンマットレス」等。
- 主要顧客: ㈱西川(売上比率15.6%)、㈱日本ケアサプライ(同10.5%)などの福祉用具卸・レンタル事業者。
- 競合環境: 在宅介護ベッド市場で高いシェアを誇り、医療・施設用ベッド市場では業界2位のポジション確立を目指しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-26 提出)収益性
営業利益率
2.2%
≧10%が優良
ROA
2.9%
≧5%が優良
ROE
6.1%
≧10%が優良
ROIC
2.8%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
31.9%
≧10%が優良
営業利益成長率
389.4%
≧10%が優良
EPS成長率
195.4%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高は前年比31.9%増の84.23億円と急拡大し、M&Aによるマットレス事業の統合が収益基盤を大きく押し上げた。
- 親会社株主に帰属する当期純利益は1.93億円(前年比193.8%増)とV字回復を達成し、ROEは6.1%まで改善。
- 成長戦略としてHaierグループとの中国合弁事業を推進する一方、監査上の主要な検討事項(KAM)として「請求済未出荷売上」の計上精度が注視されている。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-13 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -0.2億円 / 予想: 4.0億円
—
売上高
実績: 18.8億円 / 予想: 88.0億円
-4.7%
2Q
営業利益
実績: 0.5億円 / 予想: 4.0億円
-32.5%
売上高
実績: 40.1億円 / 予想: 88.0億円
-1.3%
3行解説
- 利益面の大幅減益と進捗の遅れ: 第2四半期累計の営業利益は前年同期比32.9%減の0.54億円に留まり、通期計画に対する進捗率は13.5%と、下期偏重の極めて高いハードルが残る着地となった。
- 採算性の改善基調: 仕入為替レートの円高推移(147.67円)とコスト見直しにより、売上総利益率は32.0%(前年同期比2.3ポイント増)と着実に改善している。
- 市場別の明暗: 韓国向けが牽引する海外市場(前年同期比46.4%増)と医療・施設向けは堅調だが、主力の子会社における家具・寝具流通市場(同25.1%減)の落ち込みが全体の重石となっている。
書類一覧
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短信
2026-02-13 2026-06 第2四半期 2026年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-13 2026-06 第1四半期 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-09-26 2025-06 期末 有価証券報告書-第33期(2024/07/01-2025/06/30)
短信
2025-08-07 2025-06 通期 2025年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-05-08 2025-06 第3四半期 2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-13 2025-06 第2四半期 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)