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遠藤製作所 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • M&A効果で増収も大幅減益: 日亜鍛工の連結化により売上高は前年同期比6.0%増の45.91億円となったが、買収に伴う一過性費用やタイ拠点でのコスト増が響き、営業利益は53.4%減の2.22億円と急落した。
  • 主力2事業ともに利益面で苦戦: ファインプロセス事業は航空機分野の在庫調整、メタル事業はタイの自動車ローン審査厳格化による減速が直撃し、全社的な利益率の低下を招いている。
  • 進捗率は低調: 通期計画に対する営業利益進捗率は17.1%に留まり、前年同期の勢いと比較して利益の積み上がりが大幅に遅れる格好となった。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 45.91億円(前年同期比+6.0%)
  • 営業利益: 2.22億円(同▲53.4%)
  • 経常利益: 3.01億円(同▲38.2%)
  • 四半期純利益: 1.35億円(同▲61.7%)

通期計画に対する進捗率と分析: 通期予想(売上高180億円、営業利益13億円)に対し、売上高は25.5%と概ね計画通りですが、**営業利益の進捗率は17.1%**と低水準です。前年同期の営業利益(4.77億円)は当時の通期実績に対して約30%の進捗であったことと比較すると、今期の利益面の滑り出しは非常に重い状況にあります。

3. セグメント別のモメンタム

  • ファインプロセス事業(減速):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 45.9億円 +6.0% 43.3億円
営業利益 2.2億円 -53.4% 4.8億円
経常利益 3.0億円 -38.2% 4.9億円
当期純利益(親会社帰属) 1.4億円 -61.7% 3.5億円
包括利益 -4.0億円 4.3億円
1株当たり当期純利益 15.45円 40.48円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 263.4億円 264.8億円
純資産 214.4億円 222.0億円
自己資本比率 81.4% 83.8%
自己資本 214.4億円 222.0億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 180.0億円 +3.3%
営業利益 13.0億円 -16.0%
経常利益 14.0億円 -13.2%
当期純利益 10.5億円 -6.1%
1株当たり当期純利益 119.66円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 40円 40円 予想
年間合計 40円 40円 予想