ホーム / スターツ出版 / 四半期進捗

スターツ出版 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 書籍事業の反動減が直撃: 前年同期の映画化ヒット作(『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』等)による増収効果が剥落し、営業利益は前年同期比33.9%減と大幅な減益スタートとなった。
  • メディア事業の収益性改善: 「オズモール」の予約サービスが名阪エリアで堅調に推移し、メディアソリューション事業の営業利益は前年同期比156.5%増と、全社利益の下支え役に。
  • 進捗率は低調も計画維持: 通期営業利益計画に対する進捗率は18.4%に留まるが、新レーベルの創刊やメディア事業の勢いを背景に、通期業績および配当予想(120円)を据え置いた。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第1四半期(1Q)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 19.36億円(前年同期比12.7%減)
  • 営業利益: 4.41億円(同33.9%減)
  • 経常利益: 4.47億円(同33.3%減)
  • 四半期純利益: 3.49億円(同27.6%減)

通期計画に対する進捗率と勢いの変化: 通期営業利益計画(24.0億円)に対する進捗率は**18.4%**です。前年同期の進捗率(2024年12月期1Q実績6.67億円÷通期実績23.38億円=約28.5%)と比較すると、足元の勢いは大幅に鈍化しています。ただし、これは前年同期に極めて高いハードルがあったことによる一過性の「反動減」の側面が強く、会社側は計画通りの進捗と捉えています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 書籍コンテンツ事業(減速):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 19.4億円 -12.7% 22.2億円
営業利益 4.4億円 -33.9% 6.7億円
経常利益 4.5億円 -33.3% 6.7億円
当期純利益(親会社帰属) 3.5億円 -27.6% 4.8億円
1株当たり当期純利益 91.09円 125.73円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 117.0億円 119.8億円
純資産 97.9億円 97.7億円
自己資本比率 83.7% 81.5%
自己資本 97.9億円 97.7億円
1株当たり純資産 2,550.47円 2,543.7円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 89.0億円 +3.7%
営業利益 24.0億円 +2.6%
経常利益 24.8億円 +1.6%
1株当たり当期純利益 450.57円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 40円 予想
期末 80円 80円 予想
年間合計 110円 120円 予想