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総合商研 四半期進捗

決算短信(2025-07 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収増益の着地: 売上高は年賀状需要減で0.7%減も、営業利益は15.6%増の11.15億円と、徹底したコスト削減が奏功。
  • 構造的な収益改善: 印刷業務の内製化や人件費・配送費の削減により、粗利・営業利益率が前年同期を上回る。
  • 季節性の極大化: 年賀状・年末販促に偏重するビジネスモデルにより、第2四半期時点で通期利益計画を大幅に超過。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 112.56億円(前年同期比 0.7%減)
  • 営業利益: 11.15億円(同 15.6%増)
  • 経常利益: 11.41億円(同 13.8%増)
  • 中間純利益: 7.99億円(同 15.1%増)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率:71.2%(前年同期 71.8%とほぼ同等)
  • 営業利益進捗率:428.8%(通期計画2.6億円に対し大幅超過) 当社の利益は、年賀状印刷が集中する第2四半期に極大化し、第3・第4四半期は固定費先行で赤字となる季節性があります。前年同期の営業利益(9.64億円)を1.5億円上回っており、利益創出の勢いは前年より加速しています。

3. セグメント別のモメンタム

「情報コミュニケーション事業」の単一セグメントですが、内訳として以下の動きが見られます。

  • 年賀関連(減速): 郵便料金値上げや需要減少により受注件数が減少。価格転嫁を進めるも、全体では減収。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-08 〜 2025-01

項目 当期 前年比 前年同期 2023-08 〜 2024-01
売上高 112.6億円 -0.7% 113.4億円
営業利益 11.2億円 +15.6% 9.6億円
経常利益 11.4億円 +13.8% 10.0億円
当期純利益(親会社帰属) 8.0億円 +15.1% 6.9億円
包括利益 7.7億円 +0.2% 7.7億円
1株当たり当期純利益 266.46円 231.53円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-01末 2024-07末
総資産 111.7億円 76.7億円
純資産 36.4億円 28.9億円
自己資本比率 32.3% 37.3%
自己資本 36.0億円 28.6億円

通期予想

2024-08 〜 2025-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 158.0億円 +0.0%
営業利益 2.6億円 +2.6%
経常利益 3.5億円 +1.1%
当期純利益 2.8億円 +2.0%
1株当たり当期純利益 93.35円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 10円 10円
期末 10円 10円 予想
年間合計 20円 20円 予想