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エイベックス

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エイベックス株式会社は、音楽、アニメ・映像、海外事業を核とするエンタテインメント・グループです。アーティストのマネジメントから、音楽・映像コンテンツの企画・制作・販売、ライヴの運営、ファンクラブ事業まで垂直統合した「360度ビジネス」を国内外で展開しています。主要顧客は一般消費者(BtoC)および配信プラットフォーム等の流通業者であり、国内ではソニー・ミュージックエンタテインメントやポニーキャニオン等と、グローバルではメジャー・レーベル等とIP(知的財産)創出において競合しています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

-1.4%

≧10%が優良

ROA

-1.7%

≧5%が優良

ROE

2.1%

≧10%が優良

ROIC

-1.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-1.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

-243.8%

≧10%が優良

EPS成長率

19.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 音楽事業のパッケージ販売減と海外事業の大型案件未達、さらに多額の貸倒引当金計上により、営業損失18.19億円の赤字転落となった。
  • 親会社株主に帰属する当期純利益は、子会社株式売却益等の特別利益計上により11.38億円(前年比15.4%増)を確保した。
  • 営業キャッシュ・フローが46.75億円の赤字となる一方、配当と自社株買い(計約65億円)を強行しており、資産売却頼みの還元姿勢が鮮明。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-14 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
売上高
+28.1%
2Q
営業利益
売上高
+14.1%
3Q
営業利益
売上高
+11.3%
通期
営業利益
売上高
+11.3%

3行解説

  • 音楽事業のライヴ関連売上回復とアニメ事業の海外販売好調により、営業損益が前年度の18.19億円の赤字から40.85億円の黒字へとV字回復を達成。
  • 費用執行ルールの見直しや投資モニタリングの強化といった全社的な構造改革が奏功し、従業員一人当たりの収益性が大幅に向上。
  • 次期(2027年3月期)は、さらなる収益拡大を目指し、営業利益60億円(前期比46.9%増)と大幅な増益計画を策定。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年3月期 通期
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 -1.9% +2.1% +6.2%
2025-11-13 2026年3月期 第2四半期 -1.6% -1.7% -7.2% -7.2%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 -0.8% -6.3% -6.0% -13.3%
2025-05-08 2025年3月期 通期 +0.7% -6.6% -4.9% -9.8%
2025-02-13 2025年3月期 第3四半期 -0.4% -11.6% -9.4% -5.5%