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フジシールインターナショナル

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7864 プライム

株式会社フジシールインターナショナルは、シュリンクラベル、タックラベル、ソフトパウチを中心としたパッケージングシステムの企画・開発・製造・販売を行うグローバル企業です。

  • 主要製品: 飲料や食品のボトルに使用されるシュリンクラベル(世界シェアトップクラス)、医薬品・日用品向けのタックラベル、環境配慮型のソフトパウチ、およびこれらを装着するための包装機械。
  • 主要顧客: 国内外の飲料、食品、日用品、医薬品メーカー(ブランドオーナー)。
  • 競合環境: パッケージングの付加価値化や環境対応(脱プラスチック、リサイクル性)が競争の焦点となっており、機械と包材をセットで提供するシステム販売能力が強みです。

市場ポジション

プライム市場 / その他製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

8.9%

≧10%が優良

ROA

9.4%

≧5%が優良

ROE

8.8%

≧10%が優良

ROIC

8.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

41.6%

≧10%が優良

EPS成長率

19.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績は売上高2,123億円(前期比8.0%増)、営業利益188億円(同41.6%増)と大幅な増益を達成し、米州・欧州セグメントが利益成長を牽引している。
  • 2030年度に向けた長期戦略「FSG.30」を策定し、売上高3,500億円以上、営業利益率2桁%を目指す意欲的な投資・成長フェーズに移行。
  • 営業CF(213億円)が純利益(121億円)を大きく上回り、自己資本比率69.2%と財務基盤は極めて強固。株主還元も配当性向30%を維持しつつ増配・自社株買いを継続。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 12:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+34.0%
売上高
+4.7%
2Q
営業利益
+27.1%
売上高
+3.9%
3Q
営業利益
+11.7%
売上高
+1.6%

3行解説

  • 営業利益11.7%増と堅調だが、純利益の激増は一過性: 売上高は前年同期比1.6%増の1,610.78億円、営業利益は157.87億円と増益を確保したが、親会社株主に帰属する四半期純利益(189.73億円、102.3%増)は海外子会社の清算に伴う一過性の清算益49.84億円が主因である点に注意が必要。
  • 国内苦戦を海外がカバーする「二極化」の鮮明化: 主力の日本セグメントが売上・利益ともに前年割れ(営業利益5.0%減)となる一方、米州(同15.1%増)や欧州(同20.4%増)が成長を牽引しており、グローバル展開の成否が業績を分ける構図となっている。
  • 通期計画への進捗は極めて良好も、予想据え置きの慎重姿勢: 営業利益進捗率は81.4%と前年同期の進捗(約74%水準)を上回るペースで推移しているが、通期業績予想は据え置かれており、経営陣は第4四半期の需要動向やコスト環境を慎重に見極めている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第67期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)