短信要約
1. 要点(3行)
- 事業構造転換に伴う大幅減収減益: 不採算シリーズの終了と新事業への移行期にあたり、売上高は前年同期比24.1%減、営業損失は0.82億円(前年同期は0.50億円の損失)と赤字幅が拡大。
- 投資有価証券売却による純利益の捻出: 営業段階では苦戦も、新事業の原資確保に向けた投資有価証券売却益1.84億円を計上したことで、四半期純利益は0.85億円と黒字転換を達成。
- 新事業「好奇心事業」の初動に期待: 2025年5月にローンチした第1弾「1curiosity」がSNSや自社ECで予想以上の好スタート。Q2以降の業績回復の鍵を握る。
2. 直近の業績と進捗率
今第1四半期(2025年1月21日〜2025年4月20日)の着地は以下の通りです。
- 売上高: 2.89億円(前年同期比 24.1%減)
- 営業利益: △0.82億円(前年同期は△0.50億円)
- 経常利益: △0.83億円(前年同期は△0.50億円)
- 四半期純利益: 0.85億円(前年同期は△0.59億円)
【進捗率】 第2四半期累計期間(上期)の業績予想に対する進捗率は、売上高で49.3%(予想5.86億円に対し)と概ね計画通りです。純利益については、一過性の売却益により上期予想(0.07億円)を大幅に超過していますが、これは本業の回復によるものではありません。前年同期と比較して、売上高の減少と営業赤字の拡大が見られ、勢いは停滞しています。
3. セグメント別のモメンタム
単一セグメントですが、カテゴリー別の状況は以下の通りです。
- 乳児・知育・構成玩具(勢い:減速): 売上高 2.40億円(前年同期比 15.8%減)。ピタゴラス等の定番品は堅調ながら、全体として既存商品の絞り込みが影響。
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今期累計実績
2025-01 〜 2025-04
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-04 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 2.9億円 | -24.1% | 3.8億円 |
| 営業利益 | -82,000,000円 | — | -50,000,000円 |
| 経常利益 | -83,000,000円 | — | -50,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 85,000,000円 | — | -59,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 20.49円 | — | -13.38円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-04末 | 2025-01末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 19.8億円 | 23.0億円 |
| 純資産 | 18.3億円 | 21.3億円 |
| 自己資本比率 | 92.5% | 92.5% |
| 自己資本 | 18.3億円 | 21.3億円 |
| 1株当たり純資産 | 478.65円 | 486.51円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | — |
| 年間合計 | 0円 | — |