短信要約
1. 要点(3行)
- 投資有価証券売却益で最終黒字を確保: 営業損失1.76億円を計上するも、1.84億円の売却益により中間純利益8百万円と、前年同期の1.5億円の赤字から黒字転換。
- 新ブランド「1curiosity」への戦略的転換: 少子化による市場縮小に対抗し、5月投入の新シリーズが国内外で高評価。特に英国での受賞など、海外展開に手応え。
- 攻めの資本政策: 業績低迷期ながら約3億円の自己株式取得を実施。自己資本比率は94.1%と極めて高く、財務基盤を背景に構造改革を断行中。
2. 直近の業績と進捗率
当中間期の業績は、売上高6.38億円(前年同期比11.1%減)、営業損失1.76億円(前年同期は1.47億円の損失)、経常損失1.77億円(前年同期は1.44億円の損失)となりました。
- 進捗率: 同日公表の第3四半期累計期間の業績予想(売上高10.89億円)に対し、売上高の進捗率は**58.6%**です。
- 勢いの変化: 前年同期(売上高7.18億円)と比較して減収幅が拡大しており、既存品群の苦戦が続いています。ただし、特別利益により中間純利益は8百万円と、前年同期のマイナス1.5億円から急回復した形となっています。
3. セグメント別のモメンタム
- 乳児・知育・構成玩具(勢い:回復の兆し): 売上高5.2億円(前年同期比2.1%減)。新ブランド「1curiosity」がSNS等で話題となり、自社ECサイトで予想を上回る初動。ピタゴラス「ボールコースター」も国内販売の柱として堅調。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-07
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-07 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 6.4億円 | -11.1% | 7.2億円 |
| 営業利益 | -1.8億円 | — | -1.5億円 |
| 経常利益 | -1.8億円 | — | -1.4億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 8,000,000円 | — | -1.5億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 1.96円 | — | -34.39円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-07末 | 2025-01末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 18.6億円 | 23.0億円 |
| 純資産 | 17.5億円 | 21.3億円 |
| 自己資本比率 | 94.1% | 92.5% |
| 自己資本 | 17.5億円 | 21.3億円 |
| 1株当たり純資産 | 457.62円 | 486.51円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | — |
| 年間合計 | 0円 | — |