ホーム / ピープル / 四半期進捗

ピープル 四半期進捗

決算短信(2026-01 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 事業構造転換の過渡期による大幅減収減益: 「好奇心事業」への転換を進める中、売上高は前期比15.8%減の16.1億円、営業損失は1.7億円(前期は0.5億円の赤字)と苦戦。
  • 先行投資負担と一過性損益の交錯: 新商品PR・開発費に8.8億円を投じる一方、投資有価証券売却益1.8億円の計上と固定資産の減損処理(0.6億円)を実施し、最終赤字は0.6億円に留めた。
  • 株主還元と財務戦略の変化: 3億円規模の自己株式取得を実施する一方、業績悪化に伴い期末配当は「無配」へ転落。強固な自己資本比率(92.8%)を背景に構造改革を優先する構え。

2. 直近の業績と進捗率

2026年1月期の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,613百万円(前期比15.8%減)
  • 営業利益: △174百万円(前期は△50百万円)
  • 経常利益: △175百万円(前期は△45百万円)
  • 当期純利益: △61百万円(前期は△72百万円)

通期計画に対する進捗と勢い: 当期は期中に配当予想を無配とするなど厳しい着地となりました。前年同期と比較しても、営業赤字幅が約3.5倍に拡大しており、勢いは大幅に減速しています。次期(2027年1月期)第1四半期の予想も営業赤字89百万円を見込んでおり、ボトムアウトには時間を要する状況です。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、カテゴリー別の勢いは以下の通りです。

  • 乳児・知育・構成玩具: 売上高13.9億円(前期比7.5%減)。「ピタゴラス」等の定番は底堅いものの、市場全体の力強さ欠如が響いた。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2025-01
売上高 16.1億円 -15.8% 19.2億円
営業利益 -1.7億円 -50,000,000円
経常利益 -1.8億円 -45,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -61,000,000円 -72,000,000円
1株当たり当期純利益 -15.61円 -16.46円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-01末 2025-01末
総資産 18.1億円 23.0億円
純資産 16.8億円 21.3億円
自己資本比率 92.8% 92.5%
自己資本 16.8億円 21.3億円
1株当たり純資産 439.03円 486.51円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -3.2% -3.2%
ROA(総資産経常利益率) -8.5% -1.8%
売上高営業利益率 -10.8% -2.6%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -1.6億円 -93,000,000円
投資活動によるキャッシュ・フロー 1.7億円 -81,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー -3.0億円 -2.1億円
期末現金及び現金同等物残高 11.5億円 14.4億円

来期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
年間合計 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —