エステールホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は150.2億円(前年同期比0.6%増)と微増に留まる一方、人件費高騰や為替差損の影響で、最終赤字が6.5億円(前年同期は3.4億円の赤字)へ大幅に拡大。
  • 主力の宝飾品事業が採用難とコスト増で苦戦する中、眼鏡事業のみが売上高9.1%増、利益27.8%増と唯一の成長エンジンとして健闘。
  • 通期の黒字計画(営業利益4.2億円)に対し、中間期で3.3億円の営業赤字を計上しており、下期に極めて高い利益創出が求められる厳しい進捗状況。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 150億2,400万円(前年同期比0.6%増)
  • 営業損失: △3億3,800万円(前年同期は△3億1,700万円)
  • 経常損失: △4億1,600万円(前年同期は△1億8,800万円)
  • 中間純損失: △6億5,600万円(前年同期は△3億4,800万円)
  • 進捗率: 通期計画(売上高317億円、営業利益4.2億円)に対し、売上高は47.4%と例年並みのペースですが、利益面は計画の黒字に対して大幅な赤字着地となっており、前年同期の勢いと比較しても収益性の悪化が顕著です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 宝飾品(減速): 売上高122億8,700万円(前年同期比0.1%増)、セグメント損失3億1,400万円。人手不足による人件費高騰が直撃し、赤字幅が前年(△2億3,500万円)から拡大。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 150.2億円 +0.6% 149.3億円
営業利益 -3.4億円 -3.2億円
経常利益 -4.2億円 -1.9億円
当期純利益(親会社帰属) -6.6億円 -3.5億円
包括利益 -8.0億円 -1.9億円
1株当たり当期純利益 -62.62円 -33.27円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 293.8億円 298.7億円
純資産 113.3億円 122.4億円
自己資本比率 36.9% 39.9%
自己資本 108.4億円 119.1億円
1株当たり純資産 1,034.46円 1,136.8円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 317.0億円 +1.4%
営業利益 4.2億円 +122.8%
経常利益 4.4億円 +39.2%
当期純利益 52,000,000円
1株当たり当期純利益 4.96円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 27円 27円 予想
年間合計 27円 27円 予想