エステールホールディングス株式会社は、宝飾品、眼鏡、食品の3事業を展開する企業グループです。主力は宝飾品事業で、製販一貫体制(SPAモデル)を強みに、全国に336店舗(2025年3月末)を展開しています。眼鏡事業ではベトナムの自社工場を基盤とした製造・卸売・小売を行い、食品事業ではハンバーガーショップ等の飲食店運営を手掛けています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)収益性
営業利益率
0.6%
≧10%が優良
ROA
0.6%
≧5%が優良
ROE
-2.8%
≧10%が優良
ROIC
0.6%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-1.4%
≧10%が優良
営業利益成長率
15.3%
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 売上高は312.7億円(前年同期比1.3%減)と微減ながら、店舗運営効率化により営業利益は1.8億円(同15.4%増)と増益を確保。
- 店舗資産の減損損失3.2億円や特別功労金1.5億円の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失は3.4億円と2期連続の赤字。
- 眼鏡事業が大幅な増益(110.3%増)で成長を牽引する一方、食品・飲食店事業は3.1億円の営業損失となり、足かせとなっている。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -5.1億円 / 予想: 4.2億円
-13.5%
売上高
実績: 69.3億円 / 予想: 317.0億円
-0.4%
2Q
営業利益
実績: -3.4億円 / 予想: 4.2億円
-6.6%
売上高
実績: 150.2億円 / 予想: 317.0億円
+0.6%
3Q
営業利益
実績: -1.7億円 / 予想: 2.7億円
-22.8%
売上高
実績: 236.9億円 / 予想: 320.0億円
+3.1%
3行解説
- 売上高は眼鏡事業の躍進により前年同期比3.1%増の236.8億円を確保したが、主力である宝飾品事業の人員不足と営業体制の遅れが響き、営業赤字1.6億円へ転落。
- 不採算店舗17店の閉鎖に伴う減損損失2.3億円の計上や海外子会社の為替差損により、親会社株主に帰属する四半期純損失は6.5億円(前年同期は4.2億円の赤字)へと大幅に拡大。
- 利益面が計画を大きく下回ったことから通期業績予想を下方修正。純損失は期初予想を大幅に超える着地となる見込みで、財務健全性への懸念が強まる内容。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第67期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-10 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)