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光・彩 四半期進捗

決算短信(2026-01 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益で着地: 2026年1月期は地金価格高騰に伴う製品価格の改定や高付加価値品の投入が奏功し、当期純利益が前年比24.8%増の1.1億円と大幅な伸びを記録。
  • 営業CFの急悪化: 売上債権(約2億円増)および仕掛品(約1.8億円増)の積み増しにより、営業キャッシュ・フローが前年の1.4億円のプラスから1.3億円のマイナスへ転落した点は要警戒。
  • 次期は慎重な見通し: 2027年1月期は増収増益を維持する計画(経常利益1.7%増)だが、地金価格や為替、消費抑制リスクを織り込み、成長鈍化を見込む慎重な姿勢。

2. 直近の業績と進捗率

2026年1月期の通期実績は以下の通りです。

  • 売上高: 42.41億円(前年同期比 7.9%増)
  • 営業利益: 1.79億円(同 20.5%増)
  • 経常利益: 1.72億円(同 17.1%増)
  • 当期純利益: 1.10億円(同 24.8%増)

進捗と勢いの変化: 本決算のため通期計画に対しては100%の着地ですが、前年同期の営業利益増益率(38.8%増)と比較すると勢いはやや落ち着いたものの、原材料・エネルギー価格高騰という逆風下で、価格転嫁と生産効率化(自動化推進)により2桁増益を維持した点は評価できます。

3. セグメント別のモメンタム

同社は「ジュエリー事業」の単一セグメントですが、内訳として以下の傾向が見られます。

  • 国内市場(勢い:維持): 地金価格高騰を背景とした資産価値の高い製品や、アレルギー配慮等の機能性商品が堅調。国内売上高は36.4億円(前年32.2億円から拡大)。

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進捗詳細

今期実績

2025-02 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2025-01
売上高 42.4億円 +7.9% 39.3億円
営業利益 1.8億円 +20.5% 1.5億円
経常利益 1.7億円 +17.1% 1.5億円
当期純利益(親会社帰属) 1.1億円 +24.8% 88,000,000円
1株当たり当期純利益 73.75円 59.08円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-01末 2025-01末
総資産 34.2億円 30.1億円
純資産 15.5億円 14.6億円
自己資本比率 45.3% 48.4%
自己資本 15.5億円 14.6億円
1株当たり純資産 1,033.85円 972.61円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 7.4% 6.2%
ROA(総資産経常利益率) 5.4% 5.1%
売上高営業利益率 4.2% 3.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -1.3億円 1.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -83,000,000円 -1.0億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 35,000,000円 1.7億円
期末現金及び現金同等物残高 5.1億円 6.8億円

来期予想

2026-02 〜 2027-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 45.0億円 +6.1%
営業利益 2.0億円 +11.1%
経常利益 1.8億円 +1.7%
1株当たり当期純利益 76.85円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 25円 30円
年間合計 25円 30円
配当性向:当期 40.7% / 前期 42.3% 純資産配当率:当期 2.9% / 前期 2.6%