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ヨネックス 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高業績を更新: バドミントン需要が牽引し、売上高1,382億円(前期比18.8%増)、営業利益141億円(同22.1%増)と全ての利益項目で過去最高を達成。
  • 株主還元の積極化: 当期配当を16円から22円へ大幅増配したほか、約24億円の自己株式取得を実施し、資本効率の向上を鮮明に打ち出した。
  • アジア市場の圧倒的成長: 中国を中心とするアジアセグメントが売上高で前期比24.0%増と爆発的に成長し、連結利益の約7割を稼ぎ出す屋台骨となっている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,382億円(前期比18.8%増)
  • 営業利益: 141億円(前期比22.1%増)
  • 経常利益: 139億円(前期比14.5%増)
  • 当期純利益: 105億円(前期比19.6%増)

当期は期初予想および期中の修正予想を上回る着地となりました。特に、前期の営業利益116億円から約25億円の積み上げに成功しており、勢いは加速しています。次期(2026年3月期)についても売上高1,480億円(7.0%増)、営業利益148億円(4.4%増)と増収増益の継続を見込んでおり、成長フェーズが持続する見通しです。

3. セグメント別のモメンタム

  • アジア(勢い:強): 売上高679億円(前期比24.0%増)、セグメント利益97億円(同9.3%増)。中国のバドミントン市場が非常に堅調。円安による押し上げ効果も寄与。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 1382.8億円 +18.8% 1164.4億円
営業利益 141.8億円 +22.1% 116.1億円
経常利益 139.6億円 +14.5% 122.0億円
当期純利益(親会社帰属) 105.9億円 +19.6% 88.6億円
包括利益 125.2億円 +25.8% 99.5億円
1株当たり当期純利益 122.96円 102.45円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 1095.5億円 912.3億円
純資産 694.3億円 609.0億円
自己資本比率 63.2% 66.5%
自己資本 692.0億円 607.0億円
1株当たり純資産 809.91円 701.59円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 16.3% 15.6%
ROA(総資産経常利益率) 13.9% 14.3%
売上高営業利益率 10.3% 10.0%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 129.8億円 124.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -57.6億円 -73.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -26.1億円 7.6億円
期末現金及び現金同等物残高 290.0億円 231.8億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1480.0億円 +7.0%
営業利益 148.0億円 +4.4%
経常利益 146.0億円 +4.5%
当期純利益 108.0億円 +2.0%
1株当たり当期純利益 126.4円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 7円 11円
期末 9円 11円
配当性向:当期 17.9% / 前期 15.6% 純資産配当率:当期 2.9% / 前期 2.4%