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ヨネックス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第3四半期として過去最高の売上・利益を更新:アジア圏(特に中国・台湾)でのバドミントン需要が極めて堅調に推移し、連結売上高は前年同期比18.4%増の1,204億円に到達。
  • 北米市場での利益相反:北米は売上高が19.8%増と伸長する一方、DTC(直接販売)強化や販促費・人件費の増大により、セグメント利益は28.6%減と収益性に課題を残した。
  • 積極的な投資姿勢の継続:設備投資(有形固定資産が約54億円増加)と長期借入金の増大(約71億円増)が並行しており、次なる成長に向けたキャパシティ拡大を急ぐフェーズにある。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期累計期間の着地は以下の通りです。

  • 売上高:1,204億74百万円(前年同期比18.4%増)
  • 営業利益:129億32百万円(同13.5%増)
  • 経常利益:127億2百万円(同11.0%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益:96億10百万円(同3.9%増)

通期計画(売上1,620億円、営業利益162億円)に対する進捗率:

  • 売上高:74.4%(前年同期の進捗 73.6%)
  • 営業利益:79.8%(前年同期の進捗 80.4%) 進捗率は概ね前年並みの高い水準を維持しており、第4四半期に向けて順調な推移と言えます。ただし、純利益の伸びが3.9%増に留まっており、税負担や為替差損の影響が利益下押し要因となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • アジア(勢い:極めて強い):売上高634億78百万円(25.7%増)、営業利益90億66百万円(14.0%増)。中国での草の根活動や「Head to Toe」提案が奏功。為替の円高傾向による下押しを跳ね返す強い実需。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1204.7億円 +18.4% 1017.6億円
営業利益 129.3億円 +13.5% 113.9億円
経常利益 127.0億円 +11.0% 114.5億円
当期純利益(親会社帰属) 96.1億円 +3.9% 92.5億円
包括利益 90.7億円 -8.0% 98.6億円
1株当たり当期純利益 112.41円 107.14円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1236.7億円 1095.5億円
純資産 766.9億円 694.3億円
自己資本比率 61.8% 63.2%
自己資本 764.6億円 692.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1620.0億円 +17.2%
営業利益 162.0億円 +14.3%
経常利益 156.0億円 +11.7%
当期純利益 116.0億円 +9.5%
1株当たり当期純利益 135.76円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 11円 12円
期末 11円 12円 予想
年間合計 22円 24円 予想