短信要約
1. 要点(3行)
- 2025年12月期は売上高1,948億円(前期比0.4%減)とほぼ横ばいながら、先行投資や減損損失の影響で営業利益が40億円(同26.0%減)と大幅減益で着地。
- デバイス事業がタブレット需要の一巡で苦戦する一方、メディカル事業はM&A効果により成長。産業資材もモビリティ向けが底堅く推移している。
- 2026年12月期は一過性費用の解消により営業利益66億円(同63.4%増)のV字回復を予想。配当は年間50円を維持し、安定配当の姿勢を堅持。
2. 直近の業績と進捗率
- 2025年12月期実績:
- 売上高: 1,948億98百万円(前期比0.4%減)
- 営業利益: 40億40百万円(同26.0%減)
- 親会社の所有者に帰属する当期利益: 10億1百万円(同74.0%減)
- 進捗率: 本決算のため、通期計画(修正後)に対して100%の着地。ただし、利益面では新製品立ち上げ費用や既存設備の減損損失(6億99百万円)が重荷となり、前期の勢いからは大きく減速した。
3. セグメント別のモメンタム
- 産業資材(勢い:維持): 売上高763億15百万円(前期比3.0%増)。モビリティ(車載)向け需要が底堅い。一方、新製品立ち上げの先行費用により、セグメント利益は37億41百万円(同23.2%減)と利益率が低下。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1949.0億円 | -0.4% | 1956.0億円 |
| 営業利益 | 40.4億円 | -26.0% | 54.6億円 |
来期予想
2026-01 〜 2026-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 1915.0億円 | -1.7% |
| 営業利益 | 66.0億円 | +63.4% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 25円 | 25円 |
| 期末 | 25円 | 25円 |