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野崎印刷紙業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の苦しい立ち上がり: 売上高は前年同期比1.6%増と微増を確保したが、原材料高や賃上げによる人件費増、計画修繕に伴う製造原価上昇が響き、営業利益は20.3%減と大幅な減益となった。
  • 情報機器部門が成長を牽引: 主力の包装資材部門が苦戦する中、情報機器及びサプライ品部門がカスタマイズ機の受注大幅増により前年同期比12.4%増と力強い伸びを見せ、業績の下支えとなっている。
  • コスト増への対応が急務: 中期経営計画「SHINKA」の2年目として設備投資や人的資本強化を進める一方、コストプッシュによる利益率低下を価格転嫁や生産効率向上でいかに跳ね返せるかが今後の焦点となる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 35.68億円(前年同期比 +1.6%)
  • 営業利益: 1.39億円(同 △20.3%)
  • 経常利益: 1.53億円(同 △19.7%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.83億円(同 △32.8%)

通期計画(売上150億円、営業益7億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 23.8%
  • 営業利益: 19.9%
  • 経常利益: 20.2%
  • 純利益: 15.7%

前年同期(営業利益1.74億円、進捗率約25%前後と推測)と比較すると、特に利益面での勢いが鈍化しており、通期目標達成に向けては第2四半期以降の巻き返しが必要なペースである。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢いあり:

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 35.7億円 +1.6% 35.1億円
営業利益 1.4億円 -20.3% 1.7億円
経常利益 1.5億円 -19.7% 1.9億円
当期純利益(親会社帰属) 83,000,000円 -32.8% 1.2億円
包括利益 96,000,000円 -22.9% 1.3億円
1株当たり当期純利益 5.12円 7.42円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 107.9億円 106.7億円
純資産 45.8億円 46.3億円
自己資本比率 40.2% 41.3%
自己資本 43.4億円 44.1億円
1株当たり純資産 269.54円 267.33円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 150.0億円 +2.9%
営業利益 7.0億円 +1.4%
経常利益 7.6億円 +0.8%
当期純利益 5.3億円 +1.5%
1株当たり当期純利益 32.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 2.5円 2.5円 予想
期末 5円 5円 予想
年間合計 7.5円 7.5円 予想